浅漬けなら何でも揃う携帯メガショップ

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浅漬けのレベルが低すぎる件について

タイトル未定(後日描きます!)4

何か、色々描きたくなってしまったので
各章のタイトルを繋げると、映画のタイト
ルになります★
全部で6章になる予定です

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4: No rain, no rainbows 

「おはようさん、蘭ちゃん、コナンくん」

よう寝れた?と言うと、元気ようはい、と
笑う2人

「和葉ちゃんは?」

「なんか、眠れたの、明け方だったみたい
で、今、ぐっすり眠ってるんです」

あらあら、と思うて、蘭ちゃんにお台所を
任せて、私は部屋に向かった

確かに、和葉ちゃんは布団に潜り込んで、
身体を丸めて眠っているんやけど

「あぁ、やっぱりや」

布団の中に手を突っ込んで、その頬と額を
触り、ぎゅっと握られた掌に触れた

「和葉ちゃん、大丈夫や、ゆっくり休んだ
らええよ」

おばちゃん、すぐ戻ってくるから、と言う
て、頭を撫でてやった

ん、と弱く頷く様子に、息子が近くに居ら
んで良かった、と思うた

昔から、ダメやねん
和葉ちゃんが具合が悪くなると、平次はい
つも挙動不振になるんや

今は、大事な時期や
くだらん失敗をされては困る

私は急ぎ、実家に連絡し、屋敷へ運んで欲
しいものを一通りお願いした

「蘭ちゃん、コナンくん」

和葉ちゃんが具合が悪い事と、平次に絶対
報せないで欲しい事とその理由を告げた

「わかりました、大丈夫です
私もコナンくんも、出来るだけの事はしま
すから」

「僕も、平次兄ちゃんの代わりに何でもす
るよ?」

2人に、実家の関係者から荷物を受け取っ
てもらったり、洗濯や掃除を手伝ってもら
いながら、私は和葉ちゃんの世話を焼いた

「静華さん、和葉ちゃんが具合が悪いって
どうしてわかったの?」

和葉ちゃんが漸く落ち着いて眠り始めた頃
みんなでお茶を飲んでると、コナンくんが
そう尋ねて来た

「小ちゃい頃からなぁ、そうやねん」

刑事である父親と2人きりで暮らすようにな
ってからは、尚のこと

元々、赤ちゃんの頃から和葉ちゃんはよう
寝る子やった
一度寝たら、余程の事情が無い限り、眼を
覚まさへん

まぁ、平次もどちらかと言うと同じやねん
けど、あの子の場合は落ち着きが無いから
何かあるとパッチリ目が覚めてしまうんや

和葉ちゃんが、寝つきが悪いのは、余程の
事があったか、具合が悪いかどっちかで

周囲に心配かけへんように、小さく丸まっ
て布団に潜り込んで、手が冷とうなって、
涙目になると、大抵、高熱を出す

「まだ、一緒に寝かせとった時分はな、よ
う平次が報せに来たんや」

オカン、和葉、そろそろ熱出すでー?
和葉の手、めっちゃ手、冷たいでってな

「そう言えば、前に一度あったね、コナン
くん」

「あったね、蘭姉ちゃん」

「あら、そうなん?」

蘭ちゃんが話してくれた
平次と和葉ちゃんが揃って遊びに来た時に
夕飯の途中で和葉ちゃんが倒れた事があり

平次がギリギリ抱き上げて、床に落ちはせ
えへんかったらしいけど、みんなびっくり
した、と

「いつもより、ちょっと顔色悪いなあ、と
は思ってたんですけど、しっかり喋ってた
し、食べてたから、大丈夫かなって思って
しまって」

「平次兄ちゃんも普段通りにしてたから、
ボク達は気付くのが遅れたんだけどね、ど
うも平次兄ちゃんは最初から危ないって、
わかってたみたいなんだ」

あぁ、現在でもそうなんか、と思うと少し
だけ安心した

年頃になってからと言うもの、和葉ちゃん
に対する態度や物言いはくるくると変わっ
た平次やった

優しいんだか、冷たいんだかようわからん
態度に、和葉ちゃんが時々オロオロしとっ
たのを私は知ってんねん

天邪鬼やからな、平次は

他の子が和葉ちゃんにちょっかい出そうも
んなら、相手を威嚇するだけじゃ足りんら
しく、その何倍も、和葉ちゃんを叱るんや

アホやな、そこは優しくしてやってなんぼ
でしょうが、と思うことも正直、多かった
平蔵さんも、ようため息吐いてたくらいに

「でも、和葉ちゃん、言ってましたよ
平次の世話焼きなところは、おばちゃん似
やし、推理するんは、おっちゃん似やって
ね、コナンくん」

「うん、ボクも新一兄ちゃんからもそうだ
って聞いてるよ?」

「あらそう?」

蘭ちゃんとコナンくんは、代わる代わる私
の知らん平次と和葉ちゃんの話をしてくれ
て、あれやこれやと手伝いもしてくれた

「和葉ちゃん」

おばちゃん、ゴメンな、と言う和葉ちゃん

熱で真っ赤だった顔色も、漸くピンクにな
ったんは、夕方の事

蘭ちゃんとコナンくんもホッとした顔

「ゴメンな、みんな
蘭ちゃんやコナンくんには、ホンマに次は
ちゃんと遊べるようにするし、また一緒に
遊んでや?」

「もちろんだよ、和葉ちゃん」

「そうだよ、和葉姉ちゃん!
僕、和葉姉ちゃんとパンケーキ、食べたい
し、楽しみにしてるよ!」

「何や、和葉ちゃん達は、パンケーキ、食
べられへんかったんか?
和葉ちゃん、あんなに楽しみにしとったん
になぁ」

ほな、丁度ええわ、と思うた私

ホンマは、体調の悪い和葉ちゃんのために
ババロアかプリン、作ったろ、思うたんや
けど

材料を考えて、取り敢えず何とか出来そう
やと思う

「ほな、おばちゃんがとっておきのを作っ
てあげましょか?」

「え!ホンマに?」
「え!いいんですか?」
「ボク、食べたい!」

和葉ちゃんが、大きな黒い瞳をキラキラさ
せて、ワクワクした顔をしたものだから、
幼い頃の顔を思い出して、可笑しくなった

あぁ、和葉ちゃんも、まだこう言う愛らし
い子供みたいな顔も、出来るんやなって

和葉ちゃんにしっかり着せて、マスクをさ
せて椅子に座らせて、蘭ちゃんとコナンく
んと一緒にパンケーキ??を焼いた

「めっちゃふわふわや!」
「甘過ぎ無いから、ボクでも食べられる」
「フルーツも、クリームも美味しい??」

食べに行く予定やったお店の画像を見せて
もろうて、似た感じになるように盛りつけ
てあげたんや

ちょっとでも、気分転換になったらええな
思うてな

「おばちゃん、おおきに??」

これやったら、平次も食べられるし、私も
後で作ってみるな!

そう言うと、にっこりといつもの向日葵の
ような笑顔を見せてくれた

蘭ちゃんとコナンくんが、ぼわーん、とし
た顔で見惚れていた
せやろ?平次や平蔵さんらも、みんなこの
顔見たら、おんなじような顔になんねん

蘭ちゃんも、少年探偵団のみんなに作って
あげよう、と言うてたんで、私はもうひと
つ教えてあげた

フルーツサンドや

これは、特別な時に、和葉ちゃんや平次に
作ってあげたモノで、私も、親にそうして
作ってもらったモノやねん

美味しい、と言うて食べるコナンくんを見
て、昔の平次を見てるような気分になった

そろそろ、あの子の様子でも見て来ましょ
うかね

「和葉ちゃん、悪いけどお弁当、作ってく
れへん?」

私、出かける支度、して来ますよって、と
言うと、不思議そうな顔をしたけれど、わ
かった、と言うて立ち上がる和葉ちゃん

蘭ちゃんと工藤くんに、和葉ちゃんを見て
てもらえる間に、行って来よう思うたんや

和葉ちゃんは、お台所の中を確認して、す
ぐにお弁当を作り上げた

毎日、平次の分と2つ作ってるだけあって
手際がええ

古いお重をキレイに洗い、それをコナンく
んがキレイに拭き上げると、蘭ちゃんが、
和葉ちゃんに言われた通り詰めて行って、
30分もすれば、出来上がってた

和葉ちゃんに、手伝ってもろうたお礼やっ
て出来立てのだし巻きをもらった蘭ちゃん
とコナンくんが、はふはふ言うて寄り添い
食べとるのを、和葉ちゃんが見守っている

「おばちゃん、あんな」

見送りにきた和葉ちゃんが、私に言うた

私は、怒ってへんから、と

一緒に出かける約束が叶えられへんかった
んは哀しかったけど、拗ねて置いてってし
もうた私も悪いから

眉を下げて、そう言う和葉ちゃん
ホンマは一緒に行きたいんよね
きっと、平次に、逢いたいんやろなぁ

「わかってます
大丈夫や、この差し入れが誰からのモノか
あの子ならすぐわかるやろ」

そう言うと、少しほっとした顔をした

おばちゃん、夜になるし冷えるから気をつ
けてな、と言うて手を振る和葉ちゃんに見
送りされて、私は車で府警へと向かった

「静華様も平蔵様もお元気そうで何よりで
ございます」

「貴方も元気そうで何よりや」

おかげさまで、と柔らかな笑みをバックミ
ラー越しに見せるのは、私の身の廻りの事
をあれやこれやと世話してくれる西條だ

先代は、私が生まれてから嫁ぐまでを世話
してくれて、西條も大学の頃から私の世話
をしてくれた

西條は、蘭ちゃんの事を褒めていた
道中、自分の事も気遣ってくれて、優しい
方で、と、あれこれ話をしてくれた

「平次様は、良いご友人方や、和葉様と言
う強い味方がいらして、良かったと安心い
たしました」

「安心したらアカンわ、西條
あの子のせいで、頭が痛い状況やねんから
まっまく」

大丈夫です、静華様
みなさん、奔走しておりますし、私も微力
ながら尽力させていただきます

「ありがとう、西條」

「和葉様なら、心配は要りません
幼少の頃から、平次様と一緒に競うように
お育ちになって、ご立派になられてます」

「和葉ちゃんの方は、心配してません
問題は、平次の方ですわ」

どうも、脇が甘いと言うか、何と言うか

「大丈夫でございますよ
平次様は、必ず、乗り越えます
和葉様が居る限り、道を誤る事はありませ
んから」

「そうやね、和葉ちゃんがこちらに居る限
り、大丈夫やね」

「はい、そう信じております」

渦中の姫は、我が手中に在る
愛息子が愛して止まない姫が、まだ何も知
らん間に、嵐は片付けてしまわんと

私も何でもやらせてみたし、和葉ちゃんも
何でもやってみる女の子やった

優しくて、明るくて、真っ直ぐな、無垢な
強い光を感じる可愛ええ向日葵娘や

息子がアカン時は叱るし、道を外しそうな
時は、全力で正してくれる

和葉ちゃんが、平次の生命を救ってくれた
事もあった
平次の右手の傷は、和葉ちゃんが自分の生
命をを賭して、平次を助けようとした証

そして、平次の腕には、和葉ちゃんを銃弾
から助けた証がある

生命を賭けても護りあうクセに、素直じや
無い2人

ホンマ、世話が焼けるわ

滑り込むように府警へと車が入った
西條に待機しているよう伝えて、私は中に
入った

「何や、静か」

平次は間も無く、道場の掃除を終えて戻っ
て来るはずやと言う平蔵さんと、少しだけ
今後の相談をした

遠山さんは、ある事件の事で、現在海外に
飛んで居ると言う

「ほな、動くなら今のうち、言う事ですな
ぁ、平蔵さん」

「せや、遠山が帰国する前に、カタ付けよ
うか」

「はい」

私は実家ルートで、平蔵さんは服部家ルー
トで、人脈をフル稼働させて動く他は無い

残された時間は後数日、や

「明日には、蘭ちゃんらを東京に帰す必要
があります」

「そうか、ほなそろそろ平次を動かした方
がええか?」

「いえ、後1日、待って下さい」

和葉ちゃんが明け方から熱出して、少し前
に下がりかけたばっかりなんです、と言う
と、大丈夫なんか、と言う平蔵さん

「はい、何とか
ただ、秋の一件からずっと気を張り詰め通
しやから、少し静養させた方がええと」

「せやな、あの事件後、熱を出した後も、
すぐに合気道の演舞やら何やと、出ずっぱ
りやったもんな」

「そうなんです
そんな中、平次が要らんちょっかい招きよ
ったんや」

男と女では、体力的に色々違うと言う事、
ええ加減理解してもよろしいかと思うんや
けどな、と言うと、せやなぁ、と呟く平蔵
さんやった

暫くして、平次が道場から帰って来て、私
を見るなり、和葉は?と言うた 

まぁとにかく食べなさい、と言うて、2人
に和葉ちゃんに作ってもろうた弁当を差し
出した

シャケ、梅、昆布のおにぎり
だし巻き、浅漬け、きんぴら、おひたし
つくねに里芋の煮っころがしにキンピラ
 果物もちゃんとカットしてあった

ひとつひとつ、丁寧に食べる平次を、平蔵
さんと見守った

和葉ちゃんの愛情を、お腹いっぱいに食べ
た平次は、人心地ついた様子で、漸くいつ
つもの調子を取り戻して行く

和葉ちゃんからの伝言は、ちゃんと伝え、
暫く考えていた平次から、手紙を預かった

「ちゃんと、和葉ちゃんに渡します」

「あぁ、頼むで」

平蔵さんと私は、平次に今後の話をした

「オマエに、縁談の意志は無い、と言う事
でええんやな?」

「あぁ、無い」

そう言うた後、平次はきっぱり宣言した

近々、自分は和葉ちゃんにに求婚する予定
でいる、と

「その資格が自分にあるかどうか、その前
に3本勝負をおっちゃんに申し込むつもり
やねん」

平蔵さんは、承知した、と言うた

「であれば、その方向で本格的に調整に入
るで」

「はい」

「後、求婚もええが、ついでに卒業後の事
についても、ちゃんと和葉と話し合うて決
めておくように、ええな?」

「進路希望、言う事か?」

「アホ、進学もそうやが、その後の就職に
ついても、その先についてもに決まっとる
やろが」

求婚する、言う事は、相手のこの先の人生
総てにおいて、大きな影響を与えるんや
簡単な話や無いんやで?

嗜めるように話す平蔵さんを、初めて見た
ような気がしたし、そんな平蔵さんを真っ
直ぐ見返して話を聞く平次も、初めて見た

父子にしかわからない、何かがあるんやろ

その後、私は空になったお重も持って、待
たせとる西條と一緒に、和葉ちゃんの元へ
と帰った

夜中の屋敷では、和葉ちゃんと蘭ちゃんは
もう眠っていて、コナンくんが水を飲みた
いと起きて来た

「平次兄ちゃん、大丈夫だった?」

「ええ、この程度の事で揺らぐような男に
育てた覚えはありませんからなぁ」

お重を片付けながら、コナンくんにホット
ミルクを差し出した

「平次兄ちゃん、態度と行動ではもうとっ
くに夫婦みたいなのにね」

「ホンマやね」

絶対内緒だよ、と言うて、ある音源を聴か
せてくれた

「あら、ちゃんと証拠、あるやないの」

コナンくんが、平次との約束で消したはず
のその音源は、少年探偵団の仲間が隠し持
っていたらしく、工藤くんの指示で保管さ
れていると言う

それを、私はコピーしてもろうた

まぁ、無いとは思うけど、万が一平次がヘ
タレて求婚しぶった時は、証拠として使わ
せて貰おうと思うてな

ええやろ?

眠る和葉ちゃんの熱が下がってるのを確認
して、コナンくんも蘭ちゃんの隣の布団に
しっかりしまって、私は部屋を出た

平次からの預かった手紙は、ちゃんと和葉
ちゃんの枕元に置いてあげた

あの幼かった息子と娘がねぇ、と思うと、
感慨深い夜だった

to be continued 

浅漬けよさらば

この秋一番の冷え込みか?

という news topics を見ました。

その前に天気予報を見ていたので

あ! 今夜0時が過ぎてから冷え込みそう!

& これは大布団を出すタイミングか?

それとも今夜は少々着込んで寝るか

とか思っていたところ。

ん〜どうしましょ? ともう少し悩みます。

(すぐに大布団は出るが、布団乾燥機にかけていないから

ダニ等が怖くて ^^;)

 

そんな今夜、

天丼が食べたい!

でも、五穀ご飯も食べたい!

と悩んだ末、

五穀ご飯のおにぎりと天ぷらにしました (笑)

 

冷蔵庫の野菜室に余っている

人参・ピーマン・蓮根と

彼岸が過ぎてすっかり日没が早まってすでに暗くなっているけれど、

軍手をはめましてハサミを持って外に行き、

ナスをチョキンッ!

これだけあれば結構な量のてんぷらになるだろう!と。

 

天ぷらは大好きですが、

作るのはと〜〜〜っても下手で今まで何度も作りましたが、

その何倍も作るのを避けています。

(ing 現在進行形)

 

少しでもサクサクの衣にしたいので

小麦粉 3 : 片栗粉 1 の割合でmixし、

衣を着ける野菜の面に着けていく。

 *あくまでも粉状態のものです!

そして、ほかのことをしている間に冷蔵庫で冷やす。

 

揚げる直前に

残った小麦粉&片栗粉mixに水を加え、雑に混ぜる。

(ダマがいっぱい残っていても気にしないこと)

それに冷やしておいた野菜に浸す。

浸す? というか、粉を付けたところ中心にダイブ!

そして揚げます。

 

水の量も適当 ^^;

あまり多過ぎないこと!

あまり混ぜ混ぜすると 小麦粉のグルテンが作用し始めネバネバになるので

本当にササっと混ぜる程度で!

これに度数の高いアルコールを少量入れるのもよいと思います。

(焼酎がお勧め)

サクッとした衣になります。

が! 水無し、アルコールのみで粉を混ぜると Fire! となる可能性があるので決してしないでください。

 

 

そして、同じく野菜室に残っている大根を

鬼おろしで約3cmほどおろしまして、天つゆに!

約3cmほどおろせば、2人分の量になります。

(本物の鬼おろしではなく、100円均一の鬼おろし使用)

 

おろしたらキュッと絞り、汁と実に分ける。

あくまでもキュッ!

ギュッ! とか、 ギューッ! ではありません。

 

汁に粉末だし、料理酒、みりん、しょうゆを入れて

電子レンジで沸騰させる。

調味料の分量は地域により好みがあるので好きな塩分量、

または甘さにしてください。

沸騰させる前でも舐めて確認は出来ます ^^;

 

大根おろしの汁は火を通すことで甘くなります。

酒と料理酒の違いは、料理酒には塩分が含んでいることですので

それらを考慮し、お好みの分量で!

(始めは 1:1:1 の割合でお試しを)

 

いつの頃からか…忘れるほど以前から ^^;

私のモットーは

出来る限り素材のみで調理する

なので、今回も天つゆには 一滴の水もお湯も使用しておりません!

 

 

そうして今夜の食事。

お味噌汁はインスタントのシジミのお味噌汁に海苔を加えたもの。

梅入り五穀おにぎり

キュッ!と絞った大根の実(約3cm分)は火を通さずに出来上がった天つゆでボンッ!と入れた (笑)

 *キュッ! と絞った手形?指型?が残っているという失態 (笑)

 

おかしいよね、この食事…。

こうしていつも私は タンパク質不足を招く食事をしているのか…と写真を撮って今更気付くという ^^;

 

 

でも、この天つゆは超!お勧めです!

みりん、砂糖では出せない野菜の甘さが堪らない ^^

天つゆの大根おろしって チョコンとしかなくてもっと欲しいけれど、

いっぱいおろしたらその分、大根の汁がいっぱいで勿体ないし。

いちいち鍋で天つゆ作らなくていいし。

粉末出しが嫌な人は

小さく切った昆布(ハサミで切るか、少し柔らかくして包丁で切る)

かつおぶし

少し小さくちぎったいりこ

などを出汁袋に入れて大根汁の中にダイブしてチンッ!してください。

(出しは好みでどれを使ってもOK!

小さくするのはだしが出やすくするため

出汁袋に入れるのは後でそれだけを取り出して捨てればいいから)

 

 

今夜は

天丼と五穀ご飯が食べたい! の解消に

五穀おにぎりと天ぷらにしましたが、

明日は 天丼にする予定 (笑)

いつでも 一人分を作る というのは難しいので

こうして2日連続になったりするのは おひとり様特有? ^^;

 

 

秋!

ナスが美味しい季節になりました。

ナスの肉みそ炒め、麻婆ナス、焼きナス(冷やして冷や奴の脇にとか)、天ぷら、浅漬け、カラシ漬け、和風パスタに他いっぱい!

 

カボチャも旬のようで安くいっぱい見かけるようになってます。

蓮根も旬なの? よく見かけるってことは。

イモ類って殆ど今が旬? ^^;

 

トマトや葉物野菜が高い分、旬な野菜を堪能すれば、

カロリー低めで栄養価高め。

 

やる気が出ないから転がしてあるカボチャをそろそろチンして冷凍庫保存しなければ!

(カボチャのポタージュを長く楽しみたい! ^^)

 

やっぱり、花より団子! 食欲の秋〜! ^^  one&only

 

 

 

 

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