四川守りたいものがあります

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四川守りたいものがあります

上質な時間、四川の洗練

いわき市小島町1丁目8-4

坂本第２ビル1F

（ドミノ・ピザいわき小島店隣）

新店
創作麺やま鳶さんです。

（2017.07.22 OPEN）

都内有名店で数店舗修行なされた

曲山店主さんのお店になります。

（聞き間違いかもしれないけど都内で数店舗経営も、している。。よう。。な）間違ってたらごめんなさい。

これ??見てビンと来る人いらっしゃるはずです。

私が来店したのは23日。

前日もこの日もオープン価格の一杯500円での提供。

チャーシュー麺が無い(ﾟωﾟ)

ならば

こちらから

らぁ麺 500円（本来は800円）

【今、東京で流行っている先端のラーメンを

いわきで】が

コンセプトの事。

丸鶏の旨味を十二分に活かして

厳選生醤油ブレンドで旨味を引き立てた

『ネオ醤油系』でしょうか。

価格も含め

確かにいわきには今までなかった味わい。

麺は三河屋製麺の特注多加水細麺。

実に滑らかで喉越しの良い麺。

低温真空調理の豚肩ロースの薄切りと

同じく低温調理の鶏胸肉。

何方も美味。

穂先メンマも下処理が充分になされていて美味しいです。

フロア担当の方に聞きました。

『連食大丈夫ですか？』

担担麺 500円（本来は800円）

ちょっとガッツいちゃいまして

全体画像無しです。

初動で軽めに酸味も感じ

効きすぎてない芝麻醤と醤油

ナッツを始めとする香ばしい味わい。

複雑ながらバランス良く纏めたスープ構成。

辛味耐性が弱い私でも大丈夫なチューニング。

そこに

シビレオイルが付属され

全投入。（花山椒オイル）

香りの様相は一変します。

味わい的にもグッと香辛料が引き立つ味わいへと向かい、シビレは

私はそんなに感じませんでした。

これはアリですねー（＾Ｏ＾）

麺は低加水へ。

使い分けしているようです。

（この担担麺に関しては鳴龍インスパイアだそうです）

四川や広東系のチャイニーズレストラン風の担担麺とでも申し上げましょうか。。。

上荒川麺やさ近

大原古都ら

作町麺処羽久

と新店舗ラッシュのいわき市内ですが、

この先まだ二店舗開店の予定が出てます。

何せ

百聞は一見にしかずであります。

いわき市も激戦区へと。

ご馳走様でした。（＾Ｏ＾）

火曜日定休日

AM11:00?PM15:00

PM17:00?PM21:00

（2017.07.27の時点での営業時間と定休日）

下手な四川をつけるならハゲのままでいい。

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