四川不滅のフェイス。

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四川不滅のフェイス。

四川に関する都市伝説9個

今日もブログを見て下さり、ありがとうございます。

※午前７時頃から翌未明まで、so -net、Yahoo、開けなくなります。

※おきてがみ、blogramの投票、反応しません。

最近、睡眠薬を調整して貰って、ようやくぐっすり眠れるようになった。

眠れないのはステロイドの副作用ということもあるが、私自身、良い眠りのために、何もしていなかったわけではない。

リハビリ専門病院に入院していた時から、起床後はリハビリ用の服に着換え、夕食後はパジャマに。

リハビリで汗かくから、着換えずに寝るなんて考えられない。

お昼間着はリハビリもあるので動きやすく、ロビーやエントランスでも違和感のないもの。

「パジャマ」を着ると眠りに良い、睡眠の質が上がると言われる。

当然のことながら「パジャマ」は眠るために作られたもの。

動きやすい作りになっている。
適度なゆるやかさがあるので締め付け感もなく、寝返りがうちやすく、朝までしっかり眠ることができる。

健康な人なら一晩で20回以上も寝返りをうつといわれている。

寝る前にパジャマに着替えることで、体と心が「眠るモード」に切り替わるという役目も果たしている。

素材は副交感神経の働きに作用するため、柔らかい素材のほうが「寝つきの良さ」や「快眠時間の維持」に良い影響を与える。

私は、下着は縫い目のないシンプルなキャミソール。

寒い季節には厚手のスウェットやモコモコしたパジャマが暖かくて人気なようだが、眠っているときには布団との摩擦が大きすぎて、寝返りをうつのに大変な力が必要になる。
寝返りがうてなくなる、眠りが浅くなる、布団まで動かしてしまいすき間が空いて寒くなる、ということにもなりかねない。

布団の中で体だけが楽に寝返りをうてるような摩擦が少ない素材は綿やシルク、最近では合成繊維にも良質なものがたくさんある。

綿やシルクは病院ではアイロンかけられなくて、お手入れしにくい。

体とパジャマの間には少しすき間があるほうが、清潔を保てて保温性も高まる。
腰のゴムや手首のゴムなどがきついもの、体にピッタリしすぎているものは快眠には向いていない。
不眠症・睡眠障害を改善する一歩として、まずはどんな寝相でも寝返りをうっても体を締めつけない、適度なゆとりがあるパジャマを。

昔ながらの旅館にあるような浴衣は、吸水性や通気性には優れているし、風情があってそれもいいけど･･･寝ている間にはだけてしまうのが厄介（それもまた･･･?）。

入院中などは診察がしやすいという観点から、あえて浴衣タイプの寝間着を使用することもあるが（レンタルのものに多い）、ぐっすり眠るにはパジャマのほうが適している。
骨盤骨折して数日利用したが、生地がかたく、ワッフル素材というのかな、凹凸があって、身体に当たって痛かった。

胸の前が大きく開いているものやサイズが大きすぎるものは、はだけるだけでなく、寝返りをうつたびにそこから冷気も入ってしまう。

皮膚の表面というのは、代謝によって剥がれ落ちていくもの。

その剥がれ落ちた皮膚には雑菌がいっぱい。

更に汗の成分は、ダニやカビ、雑菌が大好きな塩分、脂肪、尿素、タンパク質が。
パジャマを汚れたままにしておくとダニやカビ、雑菌が皮膚や汗の成分を餌にしてどんどん増殖し、背中ニキビなどの皮膚トラブルの原因になる。

臭いの原因は汗や、繁殖した雑菌、皮脂汚れなど。
消臭スプレーは、スプレー内の成分で臭いの元を化学変化させて臭わなくさせる、より強い匂いでごまかすなどで、消臭効果を実現している。
臭いの元になる成分や、汚れ自体を衣類から洗い落とす洗濯とは、消臭の原理がまったく異なる。

消臭・除菌剤はそれだけのもの。
汚れは落としていない。

当然、洗濯は必須。

私はガーゼを重ねたものを愛用。

何度も洗濯すると、見た目は悪いがクタクタに柔らかくなるのが良い。

花柄なんて、これ一着だけ。

これはガーゼではないが、お袖に一目惚れして。

昨日の記録

就寝20:00～24:00（エスタリゾラム）

寝汗で着換え

起床03:00

採血後06:00にアレンドロン

シコロスポリン（04）
プレドニン30mg（01）フェロミア

08:30腹部エコー膵臓21:00～（絶飲食）

一晩中頻脈

左足むくみ

昼食後休憩13:00～14:30

リハビリ休み

昨日の食事

朝

絶飲食

検査終了後延食

食パン、はちみつ、ゼリー、りんごジュース、熱いカフェオレ

昼

ポークチャップ、里芋南蛮煮、大根とカニサラダ

夕

四川風麻婆豆腐、白菜とにんじんのおかか和え、サンラータン

読書「菊と刀」ルース・ベネディクト

Radico

KissFM KOBE

FM802

FMOSAKA

Googleが選んだ四川の10個の原則

最近は外食を殆どしていないので、

今回はピクチャフォルダに眠っていた昨年の画像を掘り起こして

鮮度のない地元のネタを。

こちらは志村三丁目駅を出て右手に真っ直ぐ進んだ先にある

「ジロー`sテーブル」さんとゆー中華屋さん。

この辺じゃ比較的最近オープンしたお店よね。つっても5～6年前くらいだったかしら？

んでメニューを見てお気付きの方もいらっしゃるかと思いますが、

タンメンとか軟骨とかA定とかB定とかもりBとか、

もうカンペキに「手もみラーメン福しん」だったりする。

福しんさんといったら西武池袋線や東武東上線を利用する方達の

ソウルフードと形容しても過言ではないくらい

一部地域では超絶フェイマスな中華のチェーン店なんだけど、

その福しんの会長さんがスーパーバイザーとして店舗立ち上げに携わった

「手もみらーめんジロー」とゆーお店が東武練馬にあり、

ココのお店も名前的にもメニュー的にもその系列店なんじゃないかと思い

ハリセンボン春菜似の中国人店員さんに「ここは福しん系ですか？」と訊いてみたところ

「フクシンじゃないよ！アハハハハハ！」と豪快に笑い飛ばされてしまった(´・ω・`)

でもググってみたらジローのオフィシャルページにココも載っていたので、

やっぱり東練ジローと同グループのお店って事で間違いはないようだ。

じゃあ春菜は福しんを知らないでバイトしてんのか、教育がなってねーな(?? ??? )

ジローのスープや一部食材は福しんと同じセントラルキッチンから配送されているから

メニューだけじゃなくて味もほぼ福しんと一緒なんだぜ?

ちなみにラーメンでジローといったら一般的にはラーメン二郎を指すと思うけど、

東武練馬住民的には手もみラーメンジローの事を指すらしい。

ホンマかいな？?(´・ω・`)?

とりあえずね、あたしゃココでも定食なんてゆーハラの貯まるモンは頼まずに

一品料理優先でブレずに呑ませて頂きますので、

最初の内はこちらのメニューさえありゃ充分なのですよ(??´????｀)

麺や定食メニューは最後のほうに単品のツマミで頂くので一旦お預け。

おらラーメン屋さんで呑んじゃうと大抵ラーメンを食べずに帰ってしまうけど、

福しんジローのラーメンは好きなので〆に頂いてしまう事が結構多かったりするのさ。

おカネのなかった学生時代にもよくお世話になったもんだよ(´ω｀)

まずは枝豆（150円）と、たっぷりサラダ（200円）から。

たっぷりゆーてもキャベツにコーンを乗っけただけで大した量ではない。

でも油コテコテな中華料理を頂く上で生野菜の存在はヒジョーに貴重なので

この2つだけは決して外す事はできないんだなオッサンの脆弱な胃袋的に(´ω｀)

メンマ（150円）と冷やっこ（150円）。

お豆腐もオッサンの虚弱な胃袋を助けてくれる有難い味方。

メンマは甘すぎず辛すぎず、太めのコリコリ食感で個人的には結構好み。

ギョウザ（180円）。

通常サイズの餃子が5ヶでこのお値段はヒジョーにお得だと思うけど、

火曜日と金曜日はサービスデーとかいって更に安くなり、

なんとワンコイン100円で提供されてしまったりする。

コスパの高さを標榜する福しんイズムがしっかりと継承されてますね！(´???`)?

そんな激安餃子はキャベツとニラがたっぷりと詰まった甘めのタネとなっており、

ねっとりとした舌触りなものの脂は少なく食感は軽やか。

2皿くらいは余裕で食べられちゃうかな？ハラが減ってりゃ3皿もチョロいかも。

オッサンの繊弱な胃袋では1皿あれば充分ですが(´ω｀)

おつまみチャーシュー（360円）。

シャキシャキの茹でモヤシと生キャベツの上に

八角の効いた甘めの薄切りモモチャーシューが3枚。

このモヤシの存在がオッサンの羸弱な胃袋的に･･･（てゆーか中華食うなよってハナシ）

ウンパイロウ（330円）。

メニュー写真では厚切りの豚バラ肉が豪快に並べられていますが、

実際に提供されるものはゴワゴワに硬く茹でられた薄～い豚バラ切り落とし肉を

生キャベツの上に乗っけて甘い醤油ダレをかけただけの家庭的な1皿。

どこらへんが四川ソースなのかしら？

若鶏唐揚げ単品（510円）。

こちらは定食メニューの単品オーダー。

ジューシーな鶏モモ肉で、味は甘味が強めの醤油ベース。

TBSドラマ「カルテット」にて、唐揚げにレモンをかけるか否かが話題になっていたけど、

俺個人としてはレモンの好き嫌いや果汁をかけた後の食感云々がどうこうというよりも、

一番重要なのは唐揚げの下味とレモン果汁の相性なのではないかと思っている。

例えば塩気の強い唐揚げであればレモンの酸味が効いてスッキリと頂く事が出来るけど、

旨味の強い味付けだとレモンの甘味と協力作用が働いて後味がクドくなってしまう。

ってワケで、結論としてこの唐揚げにレモンは個人的にゃイケてなかった(´・ω・`)

さてそれではここらへんで〆の麺に逝かせて頂きます。

福しんジローつったらやっぱりタンメン（530円）！

白菜、人参、玉ねぎ、セロリ、きくらげ、ニラ、もやし、

豚バラといったたっぷり具材の上にクコの実を飾ったオリジナルな逸品！

野菜炒めの香ばしさと旨みが溶け出した塩スープはあっさりしつつもコクがあり、

チェーン店のラーメンといえど決して侮れない魅惑の味わいだったりする。

古き良き中華屋の味っつーのかな、とにかくアタシもココのタンメンが大好きなのよ(´∀｀)

麺も福しん自家製の中細縮れ手もみ麺。

硬すぎず軟らかすぎず、プリプリとモチモチの間をとったような食べやすい食感で、

奇を衒わないオーソドックスなスタイルがこのスープによく合っているんだな。

んふ、自宅の近所で福しんのタンメンが食べられるなんて、

アタシってとってもシアワセ?

でもベーシックな醤油味、手もみラーメン（430円）も何気にイケててね、

ネギ、カイワレ、海苔、メンマ、チャーシューといったシンプルな構成だけど、

この余計なモンを省いた感じがまた良かったりするのさ(´∀｀)

ちなみにコチラは麺半分のオーダーなので50円引きされとります。

スープは昆布の旨味が効いた東京風あっさりスープ。

まさに昔ながらの中華屋の醤油ラーメンといった、懐かしい味。

福しんジローではこれに半炒飯をつけた「B定食」ってのが人気だけど、

俺はつけ麺に半炒飯をつけた「もりB」ってのを昔よく頼んでいたっけ。

今はもう半チャンつけ麺なんて食えないなぁ。オッサン劣弱な胃袋だし(´ω｀)

と、若き日の我が屈強な胃袋に郷愁の想いを抱いていたところに、

お店の出入り口付近から先ほどのハリセンボン春菜に似た店員さんのただならぬ険悪な声が。

どうやら接客を忘れられていた新規のお客さんが怒ってしまったようで、

もういい帰ると春菜に怒鳴りお店を出て行ったところ、

そのキレて帰った客をお店の外まで追いかけて

「マッテヨー！ナンデヨー！」と逆ギレをかます、日本人には有り得ない武闘派っぷり。

春菜強ぇ！((((；ﾟДﾟ))))

しかもその後のバッシングで醤油の容器を豪快にひっくり返し、

俺のズボンや床はおろか天井にまで醤油を撒き散らしながらも

「ダイジョブデスヨー」と全然大丈夫じゃないのに笑顔で通常モードに戻る逞しさ。

これには怒るどころか、面白くて不覚にも笑ってしまった(;.:?;.:???;.?;)

しかもたまーに角野卓造にも見えたりするのが更にツボだったりする?(?? ????? )?

こりゃあれだね、坂下でもジローっつったら西台二郎じゃなくて

三丁目ジローの事を指すようになる日も遠からじだね！( ?? ?)?

（ねーよ）

ジロー`sテーブル
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