電話を切った
猛烈に腹が立ち、
また愚痴を出させてください
長いです
不快に思われるかたは、
そっと戻ってくださいね
昨日書いたみたいに倒れるわけにいかない
今はおそらく疲れてるんだと思って、今日はまず身体を休めるつもりで昼寝したりブログ廻りしたり動画みたりしてた
そうしたら電話
一度目はセールスだと思って居留守使った
二度目、いちおう出た
『今から仏さんにお参りに行こうと思って。お彼岸やからお骨に』
・・・!
義父母だった
いや、寝てたし
掃除いっさいしてないし
今から片付ける?
いや、無理、急に無理
(歩いて5分、義母たちの足でも10分の距離)
体調が悪いので寝てたからごめんなさいと、丁寧に謝った
押し問答の挙げ句、我慢できずに、本当にしんどいんです、おかあさんは外で働いてないから分からないかも知れませんが、今日はやっと休んでたんです、ごめんなさい、ここのところ体調悪かったので…本当にごめんなさい
無理です
…嫌味まで言ってしまった
そのあと、さりげなく気になってたお義母さんの歯科の治療のこととお義兄さんのことを聞いた
()
『おかあさん、顎のほうはどうですか?
それから前にお義兄さんに電話したんですけど、歯科の先生が話をしたいって。病院に行ってくださいと。そのあとどうなりましたか?
その後いっさい連絡ないので、話を聞きに行ったのかそれでどうなったのか、気になってたのですが…』
『いいや、あの子は何も言いません。あの子も忙しいから』
『!』
『何か言ってたんですか』
『私がお義兄さんに電話したんですよ。私が病院で歯科の人に家族さん来てほしいと言われたから電話したんですよ。同居してる長男さんだから。話聞くのは私ではありませんから。・・何も聞いてないんですか?!』
『あの子もいろいろ忙しくて…
話ならお父さん(ものすごい難聴)と私とで聞いてるから』
・・そう、腹が立つくらいに、いつも夫婦ふたりでいっしょ
私にはもうありえない姿
『先生が家族に話をしたいと言ったら、聞かないとだめです。失礼ですが、お義父さんお義母さんは高齢なので、こういうときは家族に先生も説明しないといけないんです
…じゃあ、お義兄さんは、何のとんじゃくもしてなかったんですね。わたし電話したのに』
『それはどうもどうも、心配していただいて』
『お義兄さんからはその後いっさいどうなったか連絡ありませんよ。まして迷惑かけたとか心配かけたとかも、いっさいありませんよ
何もしてないんですね、お義兄さん。
あんなに行ってくださいとお願いしたのに』
もう義母は私の反撃に立ち向かえず、仏さん参りのことは明日義母の家へ行く予定の長男に託すことになった(大学院進学の報告に行く予定だった)
いい加減イライラしてぶちまけた
失礼かな?
目上の高齢の、しかも旦那さんのお母さんにずいぶんと失礼な態度だと分かっている
でも、あなたの長男、ぼんくらすぎるでしょう
くそボケすぎるでしょう
呆れて
あなたがあの家で、何を守りたかったのか知らない
長男を大切にしてるのは分かる
だけど、忙しいったって、夫とは比べ物にならない
衣食住すべてあなたが面倒見て、あの歳で今でも独身のようにのんきに暮らして、子供も妻も面倒見ることなく、親との三人暮らし
・・・彼に責任感てあるのかな
あなたが決まり事を大切にする価値観も知ってる
お彼岸だから、勝手にここへ来ようとする
私は休みだから休む
お彼岸?悪いけど今日の日中は休むと決めたのだから、関係ない
ごめん、旦那さん
あのぼんくらの義兄と
身勝手な義父母と
腹が立って、腹が立って
やっぱり、いつまでもまとわりついてくる
そして、そこで夫が生まれ育ったことを考える
あの変な
麦家で夫が安らげなかったことを思い、そこへ昼間は行って欲しいと頼んだ私の罪を思い出す
自分のしんどさを親の前で出せなかった夫
ここまで変だとは気づけなかった、最低な妻
こうやって、休みが休みでなくなる
旦那さん、ごめん
あの人たちに、ここへ介入させないで
これ以上、憎みたくない
傷つきたくない
不快に思われたかた、ごめんなさい
夫の母親に向かってひどいと思われる方には申し訳なく思います
過去にいろいろとあるので仕方のないことです
勢いのままに書いたので、乱筆乱文お許しください
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました
またまたお耳汚し、すみませんでした