見えない包帯をしているような気がする。

王家の紋章ネタバレで検索し、来てくださった皆さん

おなじみの皆さんもこんにちは

王家の紋章巻、昨年の12月25日に発売していたんですね

私としたことが、しくじったぁぁぁぁ

・・・とブロ友のやっこぷさんに新刊情報を教えていただいた数日前

やっと購入いたしました

4月・5月に昨年のミュージカルがとで再演されるそうですね

今回は滝沢歌舞伎とかぶるようなので、東京で観劇してこようと思います

いやあ・・・実写・・

なかなかイメージにぴったりな方が多くて今から楽しみなんです

一番の楽しみは我が王子がどんな感じなのかな〜ってことです

ポスターを見ると、王子二人ともぴったし！！こういう感じ〜〜

キャロルはちょっと天然さが足りないかな・・

わあ・・セチも出てくるわｗｗｗ

さて、ネタバレの前に、私は月刊誌を購読しておりませんので、想像が入ったネタバレとご容赦くださいませませ。

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62巻

タイトル「トラキアの王子となかまたち」

副題：妹にめっぽう弱い人情派で直情型の兄・シタルケスは、妹の発言を100パーセント鵜呑みにし、お守り役・・違、家臣たちと、遠い異国のエジプトへ。工事現場に入り込み怪我をしたり、面会したらキャロルが可愛くて本来の目的を忘れようとしたり、寝室へ忍び込むも暗殺失敗。目標達成のために家臣たちと様々な画策を企てるものの、することなすこと、ちょっと間の抜けたところのあるトラキアの王子である。

シタルケス王子

自分の妹を「豊満なる美女」という発言をする自体、完全に妹一番のシスコン兄

王家って、シスコン多いんですよね。いや、兄弟の絆が強い・・ってことかの？

でもね、女性の方はそれほどブラコンじゃないんだよねｗｗっｗ可愛そう

�@イズミル王子・ミタムン

�Aキャロル・ライアン

キャロルは連載開始当初は「にいさん！にいさん！」言っていたのに、もう思い出しもしない

�Bアイシス・メンフィス姉弟は別扱いかな？

こんなん落ちてきたら、土曜ワイ○劇場では、登場人物死んでますぜ？

このくらいで済んだ（笑）

我が王子なんて、何十年も怪我して瀕死の状態何度も体験されたのに・・・

包帯まだ血がついとるけ〜〜ん？

このトラキアの王子

根っからの悪人ではないことを忘れないでいただきたい

ちょっと残念なだけなのよ。

恐らく、妹一番にお世話を焼いていたりしたので、小さいもの・弱いもの・まもるべき物を大事にすることを心得ています。

一番悪いのは妹タミュリス。

お姫様で、わがままでなんでも手に入ったもんだから、王子の心が出に入らないことが悔しくて仕方がない。

単純なお兄ちゃんに頑張って貰おうとお願いした。

お兄ちゃんは100パーセントお願いを聞いてくれるもの（テヘ）

そしてシタルケス王子は、あだ名のように別名をつけることがきっと大好き

「ハピ」＝キャロルと名前が分かったとき「そ、そなたは水汲み女のハピかっ」と叫びましたね

でもね、我が王子も・・どうしちゃったんだろう？

キャロルって「妖かし」だったっけ？？？

漫画間違えてない？

妖かし・・このエピソードをもう一度確かめなくては！

さて。

面白いのはシタルケス王子だけではなく、おつきのなかまたちもいい味出しています

ここでトラキア人も・・

水の中でも会話ができる人たちがいましたね、古代人ってスゴイ！

王子もちょっと残念なら、なかまたちもちょっと残念でした

62巻・・・・キャロルファンクラブ結成（行ったことのない国）

もうだめでしょ？この人たち。

「姫」

他国の姫を呼ぶ名が「姫君」に変わった時点でｗｗ

キャロルと初対面のシタルケス

心の声（うそん！タミュリスの話と全然ちがうけん？？？）

心の声（違うとこ来たかな・・・・？）

多分シタルケスは頼りな〜〜い女性に惹かれるはず・・と思ったらそうだったｗ

イズミル王子と同じパターンになりそうな気がします

「妹の敵」→「にくい・メンフィスから奪ってやる」→「姫・・・・ポッ」

王子、いつになったら、流砂に飲み込まれた時期くらいの元気なお姿が見られるようになるでしょうか・・・・。

優しくて美しい我が王子〜〜〜〜

イズミル王子〜〜〜〜〜〜〜