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フラッシュバカ日誌8
原題:Elle
2016/フランス 上映時間131分
監督:ポール・バーホーベン
製作:サイード・ベン・サイード、ミヒェル・メルクト
原作:フィリップ・ディジャン
脚本:デビッド・バーク
撮影:ステファーヌ・フォンテーヌ
編集:ヨープ・テル・ブルフ
音楽:アン・ダッドリー
出演:イザベル・ユペール、ローラン・ラフィット、アンヌ・コンシニ、シャルル・ベルリング、ビルジニー・エフィラ、ジョナ・ブロケ ヴァンサン、ジュディット・マーレ、クリスチャン・ベルケル、アリス・イザーズ、ビマーラ・ポンス、アルチュール・マゼ、ラファエル・ラングレ、リュカ・プリゾ
パンフレット:★★★(720円/コラムが3本入って、デザインが良い感じ)
(あらすじ)
ゲーム会社のCEOを務める女性ミシェル(イザベル・ユペール)は、ある日突然、自宅に侵入してきた覆面男に襲われてしまう。何事もなかったかのように今まで通りの生活を送ろうとするミシェルだったが、襲われた時の記憶がフラッシュバックするようになっていく。犯人が身近にいることに気づいたミシェルはその正体を突き止めようとするが、自分自身に潜んでいた欲望や衝動に突き動かされて思わぬ行動に出る。(以上、より)
予告編はこんな感じ↓
70点
※本作については、や、、&をチェックすれば十分じゃないかな。
そりゃあポール・バーホーベン監督作となれば観ておきたいし、周囲の映画仲間がメーリングリストで「『エル ELLE』、もう観た?(゚听)」「あれさぁ (゚д゚ )」なんて会話をしていて、僕もなんて感じで話題に入りたかった…ということで! 9月1日=、、で鑑賞したんですよ。で、その後、9月9日放送のの課題映画になったので、その週に感想をアップしようと思ったんですが、しかし。その日の特集コーナーため、そのことで頭がいっぱいになっちゃって、とてもブログを書ける状況になくて(仕事も詰まってたし)。本日、やっと感想を更新しますけど、「強いのォ?ッ!Σ(゚д゚;) マジカ」と感心しましたよ。
6番スクリーン、結構混んでいた気がします。
僕の心境を代弁するを書いておきますね(より)。
本作の主人公はゲーム会社の社長ミシェルで、映画の開始早々、暴漢にレイプされちゃいまして。警察を呼ぶのかと思いきや、「やれやれ参ったわ 川 ゚д゚)」ぐらいのテンションで風呂に入って、寿司を頼んだり、息子に会っても何も言わなかったりと、平常運転を続けるから、「レイプはフランスではよくあることで、警察にも届けないのが普通なのかな… (・ω・;) ウーム」と思っていたら! 元夫&友人夫婦とのディナー中にミシェルが「レイプされたの 川 ゚д゚)」と唐突に告白すると、みんなが「警察には行ったのか?(゚д゚;)」とか「大丈夫!? (°д°;し」といったリアクションをするので、「あっ、やっぱりレイプ後のミシェルの対応は普通ではないんだな」と。
ある日突然、暴漢にレイプされちゃうミシェル。
ところが、彼女ったら通報しないので、元夫や友人たちもビックリするのです。
実はミシェルなりにもレイプ犯には腹が立っている&怯えていて、防犯グッズを購入したり、レイプされる場面を何度も回想したりしてましてね。ただ、父親が大量殺人鬼だったせいで、報道被害に遭ったり、イジメられたりしてきた過去がある故に、自分のことは自分で解決する主義になっている様子。で、息子が果てしないバカで困ったり、親友アンナの夫ロベール(クズ)との浮気をズルズル続けたり、職場で変な動画を流されたり、元夫リシャルトの新しい彼女に嫌がらせをしたりしていたら、ホームパーティの時に「ちょっといいな ( ̄ー ̄し ニヤッ」と思って股間を足でグリグリしてみたりした隣人のパトリキがレイプ犯だったから、ビックリですよ。
彼女なりに対レイプ野郎対策として、武器などを物色していたりしたんですが…。
なんと、双眼鏡で覗いて自慰行為のオカズにしていた隣人が犯人だったから、さぁ大変!Σ(゚д゚;し タイヘーン
しかも、ミシェルったらとして、とりあえず「プレイとしてのレイプ」を楽しんでみようとするから、なおビックリ!Σ(゚д゚;) マジカ! とは言え、ミシェルは「やっぱり他に犠牲者もいるだろうし、良くなかったわ 川 ゚д゚)」と思い直してパトリキに警告するんですが、パトリキはその警告も“プレイの一環”だと思って彼女の家に侵入→レイプしようとする→家にいた息子に頭をかち割られて、と言い残して死亡。パトリキの妻が夫の犯罪を見て見ぬ振りをしていたっぽいことがボンヤリと判明する中、完成した新作のエロゲは良い出来であり、アンナにロベールとの浮気を告白したら、として2人の友情は壊れないムードが漂って、映画は終わってたと思いますよ、たぶん。
ちなみにこのエロゲの嫌がらせは社員の仕業で、レイプとは関係ありませんでした (´∀`) ナァンダ
ハッキリ言って、観る前は、のように主人公の名前が「エル」で、「誰がレイプ犯なのか!?」を巡るミステリーサスペンスであり、最後は「お前のチンコを切断するわ!川`∀´) オホホホホホ」といった凄惨なリベンジが待っているのかと思っていたんですよ。ところがフタを開けてみればブラックコメディ的な作風であり、もちろん「レイプ犯は誰か?」というのがメインではあるんですが、息子がとんでもなくバカだったり、父母との関係に複雑な感情を抱いていたり、元夫の新しい恋人に嫉妬してしまったり、親友の夫との浮気をズルズルと続けてしまったり、隣人の夫にちょっかいを出してみたりと、基本的には「ミシェルという女性自身を描くお話」だった印象(「ELLE」はフランス語で「彼女」という意味なんだって (゚听) ヘー)。
そんな彼女を取り巻く人々も恐ろしくバカだったり、身勝手だったりするものの。例えば、ミシェルと浮気している時のロベールはクズだけど、妻には優しい夫だったり、息子はとんでもなくバカだけど、他者に対して優しい人間だったり、パトリキの奥さんは敬虔なカトリックだけど夫の犯罪には目をつむっていたりと(この展開はゾッとした)、どんなキャラでも多面的に見せていて。全体的に「人間なんてそんなものだし、仕方ねーよ ┐(´ー`)┌ キニスンナ」という“良い意味での諦めムード”が漂っている感じで、非常にポール・バーホーベン監督っぽい作品だなぁと思ったり。
クリスチャン・ベルケル演じるロベールを始め、男の登場人物はほぼバカかクズでしたな。
というか、本作のミシェルは「鉄の女」的な強さではないけど、僕のような軟弱な人間からすれば、やっぱり「強い女」というか、「強い人間」だと思いましたよ。人間、「自分自身に忠実に生きること」が一番大変じゃないですか。ハッキリ言って、彼女は決して褒められない行動を取ったりもするんですが、「自分が自分の王様」ということをちゃんと自覚した上でのことだから、観ていて清々しいし、ちょっと憧れちゃう。そりゃあ倫理的な問題ってのもありますけれども。例えば、著名人の不倫報道って過熱する傾向があって、僕もは大嫌いだけど、、よくよく考えれば個人同士の話なんだから他人が叩くことでもないんですよね。もちろん社会的な責任云々はあれど、結局は心のままに生きるのが一番大事なんじゃないか。ということで、セックスレスが8年目に突入しようとしている今、安西先生に「不倫がしたいです… (´Д`;) ハァハァ」なんて訴えても許されたらいいのにな、(ブログの読者が一気に減った気がする文章)。
いや、彼女は「強い」のではなく、「強くあろうとする人間」なんでしょうな。
ううむ、我ながら何を書いているのかサッパリになってきましたが(汗)、予想がつかない展開は面白かったし、って内容も好きだし、ミシェルの精神性には憧れたし、とても楽しい作品でしたヨ (´∀`) ヨカッタワー とは言え、僕は「『テーブルの下、足でエロく接触してくる場面』ってよくあるけど、実際にやられたらどんなに魅力的な女性だろうとドン引きするだろうな」派だし、そもそもバーホーベン監督は「ゴア描写全開のアクション」を撮ってほしい派なので、なんとなく70点。気になる人は観ても損はしないんじゃないかな。
ポール・バーホーベン監督作で一番好きなのは、やっぱりこれかなぁ。
フランスではベストセラーになったフィリップ・ディジャンによる原作小説。を書いた人だそうな。
なんとなくレイプシーンで驚いたコメディ映画を貼っておきますね。
話は変わるけどフラッシュ
今日のサンデー、コナン「薄紅の回答」の感想です。
本日2回目の更新、1回目に「サンデー42号 コナン情報」をUPしています。
「紅の修学旅行編」も佳境です。
では、本編いきます。
FILE1004、シリーズ第5話、ネタバレしてます。
※扉絵以外の画像を削除しました。
今週の扉絵・・・
新一の姿で、確かめたいことがあるんだーーー
翌日・・・
宿泊ホテルにて、
昨日殺された井隼さんの遺体から新たな暗号が出たのなら、まだ残りの3人の中から誰かを殺すかもしれない。
3人の部屋に警官を付けて警護するから、部屋の中で大人しくしてるように言われ、3人はそれぞれの部屋に入って行く。
鞍知景子さん。
一人部屋の中で出栗さんとの会話を思い出す。
映画館の大スクリーンに名前が出るのが出栗さんの夢だった。
馬山峰人さん。
スタッフロールに名前を入れてくれるという話を喜んでた出栗さんを思い出す。
阿賀田力さん。
「そろそろ試写室を出ないと」と言うと、
いくら待っても僕の名前が流れないと言っていた出栗さんを思い出す。
そこへ、それぞれの部屋にいる3人の携帯にメールが来る
メールを見た馬山さんが、部屋を出る。
外にいた警官にどこに行かはるのか聞かれるが、部屋のトイレの調子が悪いからロビーのトイレに行くと答える。
そのままホテルの外に出てタクシーに乗る
「清水寺に・・・」
清水寺に到着し、舞台の上で阿賀田さんに電話をかける
阿賀田 「はい、もしもし?」
馬山さんは阿賀田さんに呼び出されたようだけど、阿賀田さんは知らないと言う。
さっき、馬山さんに阿賀田さんからメールが来たと。
「西木と井隼を殺したのは僕だ。警察に捕まる前に直接会って話したいことがあるから清水の舞台に来て欲しい」
そんなメール出すわけない、ちゃんとメールアドレスを確かめたのかと言われる。
アドレスを確認すると、出栗さんのアドレスだった。
馬山 「え?」
そして、出栗さんの声が聞こえる。
(メールを出したのは僕だよ・・・出栗だよ・・・)
馬山 「え?」
馬山 「そ、そんなバカな!?君は死んだんじゃ・・・」
出栗 (恨みを晴らすために黄泉の国から舞い戻ったのさ・・・)
出栗 (よくも僕を騙したな・・・許さない・・・許さない・・・許さない!!)
馬山 「ち、違う・・・君の名前は、本当は・・・」
そこへ誰かが近づいて来た。
「出栗にちゃんと謝っとけよ・・・あの世でなァ!!」
そう言って、馬山さんを清水の舞台から突き落とす。
馬山 「うわあああ・・・」
下を見ると、落ちた馬山さんがマットの上に・・・
「な、何!?」
新一 「舞台の高さは約12m・・・あらかじめエアマットを敷いておけば、逝き着く先は・・・」
新一 「あの世じゃありませんよ・・・阿賀田力さん?」
どうしてここが!と驚く阿賀田さん。
まさか、暗号を解いたのか?
新一が解説する。
4つの四角で4囲まれてる白い十字部分は京都の区の場所を示している。
文字の位置で、どの区のどの町名の何て読む漢字なのかわかる。
町名の最初の文字を繋げて読むと、
「殺すのは」になる。
逆さになった字は2文字目を読めばいい。
平次 「せやから最初の暗号は『殺すのは3人・・・まずはシナリオだ』になるっちゅうこっちゃ!」
次の暗号は、「殺すのはあと2人 次は主演だ」
3番目の暗号は・・・
「殺すのはあと1人 最後は私が舞台から落ちよう」になる。
3番目の暗号を馬山さんの遺書にするつもりだった。
でも、自殺する場所まで書いてあったから先回りすることができた。
阿賀田 「呪いだよ・・・」
僕にこんなことをさせたのは何かの呪いのせいだ。
西木の部屋の天井、あんなの10分足らずで人間にできるわけがない。
新一が説明。
西木さんが脚本の直しに使っていた静電気付箋。
静電気の力でどんな壁や物にも接着剤なしで貼り付けることができる。
前日にあの部屋に泊まり、天井に血しぶきと足跡を絵の具で描いて乾かす。
付箋を天井一面に貼って隠しておく。
次の日も喫煙部屋であるその部屋を予約する。
それと同時に他の喫煙部屋も全室予約しておいて、西木さんが予約の電話をかけたタイミングで絵の具の部屋をキャンセルすれば、西木さんをその部屋に宿泊させることができる。
西木さんを殺害後、棒か何かで天井をなぞれば付箋は剥がれ落ち、その付箋を脚本をばらまいてごまかす。
西木さんの血を注射器で吸い取り、天井の血しぶきのような跡の中心に吹き付けた。
阿賀田 「じゃ、じゃあ天狗は?」
フラッシュペーパーみたいに軽かったら、ノリで天井に貼り付けられる。
アルコール系インクで色を付けたら、タバコの火ィが触れただけであっちゅう間に燃えてしまう。
阿賀田さんの部屋に残った3cmのタバコの焦げ跡がその証拠。
3cmということは、吸い始めてすぐに天狗に投げつけたことになる。
阿賀田さんの悲鳴で新一たちが駆けつけ、ボーイが扉を開ける直前に阿賀田さんはタバコに火をつけた。
天狗に驚いていてそんな余裕なかったはず。
犬矢来のトリックは、
あらかじめあの跡を描いておき、その上から一回り大きな犬矢来を被せた。
犯行後、その犬矢来を外して別の店の犬矢来に被せた。
その犬矢来の下から色々見つかった。
凶器の刃物や返り血避けの雨ガッパとか。
馬山さんは自分から清水の舞台の柵を乗り越えようとしていたと言う阿賀田さん。
そのトリックは、
付箋に細いテグスを付けて一枚一枚めくった。
それに加えて、指向性スピーカーで馬山さんだけに恐ろしい声を聞かせれば、必死で逃げようとするのも無理はない。
もう無理だと思った阿賀田さんが逃げ出す
周りにいる修学旅行の学生に向かって、
「どけぇ ガキ共!!」
すると、そのガキ共が・・・
阿賀田さんに拳銃を向ける
阿賀田さんを警戒させないために、京都府警は昔着てた学生服で修学旅行生のフリをしていた。
けど、わからないことがある。
何で遺体にコブを2つ付けたのか?
コブ取り爺さんだと言う阿賀田さん。
悪い爺さんは良い爺さんの真似をして天狗の怒りを買い、コブを2つ付けられたから。
景子さんが撮影中に転んでコブを作ったのを見て取り入れた。
動機は出栗さんの名前がスタッフロールになかったから。
出栗さんがしばらく呆然としてたことをみんなに伝えたら、3人は笑ってこう言った。
「そうか、そんなに驚いてたか!」
「やったな!」
「大成功だ!!」
新一 「でも、それって手違いだったんですよね?」
阿賀田 「後でスタッフに確認したら戸惑ってたよ・・・誰かの名前を削ったんじゃなく、文字の間隔を直しただけだって・・・」
阿賀田 「だからあいつらは、最初から出栗の名前を入れるつもりはさらさらなくて、ただ嘲笑うために出栗を初号試写に呼んだんだ!」
鞍知 「それは違うわ 阿賀田くん!文字の間隔を直しちゃいけなかったのよ!」
馬山 「映画で流れるはずだったスタッフロール!5人の名前を同時に出したのも、景子ちゃんと私が名前を変えたのも、文字の間隔をいびつのしたのも・・・」
馬山 「出栗未知男の名前を我々の名前と同時に流すためだったんだ!」
本当は原作者として名前を入れたかったけど、新たにギャラが発生するのは困るとプロデューサーに言われてこの形にした。
暗号好きの彼なら絶対に気づいてくれると思った。
実は卒業制作の映画もこうなってる。
彼への感謝の気持ちを込めて。
阿賀田 「そ、そんな・・・」
出栗さんと親友だった阿賀田さんにも彼と一緒に驚いて欲しくて黙っていた。
阿賀田 「ぼ、僕は何てことを・・・何てことを・・・」
うあああああああ
殺人者の後悔の慟哭が清水寺を震わせた。
寺を取り巻く紅葉が真っ赤に燃え尽きて、枯れ果てさせてしまうかの如く。
事件解決で新一と世良ちゃんは蘭たちと合流する。
まだ時間があるからどこか行くか?と言う世良ちゃん。
沖田くんが前に言ってたから、北野天満宮に行こうということになる。
新一 (ピクッ) ←沖田に過剰反応する。
行こうとする蘭ちゃんを止める新一。
新一 「おい、ちょっと・・・」
新一 「どう思ってんだよ?」
蘭 「どうって?」
新一 「オレのことだよ!昨日、沖田と会ってたらしいじゃねーか・・・」
新一 「オメー ロンドンでオレが告ったこと、忘れてんじゃ・・・ね・・・」
グイ
新一のネクタイを引っ張る蘭ちゃん。
chu
新一のホッペにキスをする。
これが蘭の気持ちーーー
次号につづく・・・
事件、今回で解決しちゃいましたね。
やっぱり素直に自室に他人が細工なんてできないって考えればよかったんですね。
阿賀田さんが「許してくれ」って言ったのに騙されましたが、他の人たちを怖がらせるためだったんですね。
3cmのタバコの焦げ跡
普段タバコを吸わないと、3cmが火をつけてからどれくらいの時間が経ってるものなのかわかりませんね。
新一たちはそんなことまで知ってるんですね。
まぁ、いつものことだけど・・・
結局、殺された2人と殺されそうになってた馬山さんは、出栗さんが呆然としてた意味を間違って解釈したってことでしょうかね?
「やったな、大成功だ」って言ってたけど、出栗さんが喜んでくれたと思ったんですね。
自殺したと知った時はどんな気持ちだったんでしょうかね?
せめて親友だった阿賀田さんに教えておけば出栗さんも自殺しなくて済んだかもしれないですよね。
殺された2人も本当に可哀想。
事実を知ってから、後悔する阿賀田さんの悲鳴が何とも言えないですね。
こんな感じの話は今までにもありましたけどね。
何か、後味が悪くて切なくなります。
結局、鞍知さんは何の関係もなかったわけだけど、最初に出栗くんに言ってた言葉は何だったのでしょうか?
今回は紅葉さんや沖田くんは出ませんでしたね。
沖田くんと蘭ちゃんの会話もわからないままで、来週わかるんでしょうかね?
で、いきなりキスシーン来ましたね〜〜
蘭ちゃんにしては大胆だなって思ったんですが、これ見ると、沖田くんに「男の子ってキスしたいものなのか?」って聞いたのかな?って思います。
こんな予想を先週してた方がいましたが、当たってそうな気がして来ました。
でも、平次だっていたのに、他の男子生徒もいるし、園子に相談すれば知ってそうだし。
なぜ、わざわざ沖田くんに聞かないといけないのかって思いますが、やっぱり顔が同じだと思うことも同じって考えたんでしょうかね?
ネクタイをグイッと引っ張って、しっかり握って離さないで、キスですよ
園子も世良ちゃんも全然見てないみたいだし、あれだけ人混みで誰にも気づかれてなかったら凄いですよね。
平次はどこに行ったのかな?
もう、帰っちゃったとか?
でも、平次の役目は事件解決じゃなくて、新一の身代わりですよね。
修学旅行が終わるまでは一緒にいるんじゃないかと思うので、どこか近くでバッチリ見てたかもしれませんよね。
できれば写メ撮ってたって展開も面白いなって思います
で、次回の解決編は何をやるんでしょうね。
新一も知らない間にまた薬を飲んでたみたいだけど、このまま何もなく無事東京に帰るってのだけはないような気がします
最後の新一と蘭のキスショット
その内また、応募者全員サービスになりそうですね
コメントはいつものような感じでお願いします
20件から25件を超えるくらいあったら、以前のように返信記事にまとめさせていただくかもしれませんが、基本は個別に返信します。
では、また〜
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