シエンタ通販

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シエンタ はじまりは、いつも。

GWが目の前までやってきました!新生活でドキドキハラハラの方々はきっと待ち遠しいGWかと思いますが、くれぐれも5月病には注意しましょう笑

GWを見据えてETCをCookie(トヨタ シエンタ)に装着しました!
これでGWは遠出もETCでサクサク料金所通過しましょう!特に千葉へアクアラインを使う場合はETCが有ると無いとではだいぶ料金が違います。館山のピーナッツソフトクリームをフラッと食べに行くことも可能です!

なお利用終了後のETCカードの抜き忘れには十分ご注意ください。
それでは楽しいドライブを!

シエンタ問題は思ったより根が深い

先日は東京ビッグサイトで21〜24日の日程で開催中のツーリズムEXPOジャパンに行ってきました。
国内外の観光に関する総合見本市的なイベントで、最初の2日は業界関係者や報道向けの公開なので、一般公開は土日のみになります。
ビッグサイトへの移動は、先日と同じく森下駅発日本科学未来館行きの都営バス急行06系統を利用。少し時間がかかりますが、都営交通の1日乗車券を買って都営地下鉄などを乗り継いで移動するのが一番安上がりなので、今回もこのルートを使いました。
森下駅からだと早めに並べば座れますが、大規模イベント開催日なので前回よりも混雑していました。そして途中でもさらに乗客が増え、門前仲町では満員で乗りきれずに積み残しが発生する事態に。鉄道が直結していないエリアを短絡するバスは当然混雑しますが、30分間隔では本数が少ないかもしれません。
バスは豊洲駅に停車後に、開業延期中の豊洲市場を通過してビッグサイトに到着。
ビッグサイト内の会場は東棟ですが、東棟連絡通路手前に設けられたチケット売場には列ができていたので、前売券を買っておいて正解でした。しかし、チケット売場の先の入口はさらに混雑していて、コミケばりに通路上で列が詰まってしまいました。以前はこんなに混雑していないので、予想外の賑わいに驚いたのは言うまでもありません。
10分くらい並び会場入りして、まずは入口から見て右側の東1〜3ホールの海外旅行などのブースから見ました。


一番最初に見たのは船旅のブースで、客船について色々紹介されていました。
客船のことはよく知らなかったのですが、サイズ別に「大型」、「中型」、「小型」の3種類となり、グレードは上から「ブティック」、「ラグジュアリー」、「プレミアム」、「カジュアル」の4クラスに分けられるそうで、日本の客船だと飛鳥Uが中型のラグジュアリー、にっぽん丸・ぱしふぃっくびいなすが小型のプレミアムに分類されるそうですが、今のところ日本には最上級の「ブティック」クラスのものはないそうです。
私なんかは伊豆諸島航路の船くらいしか乗ったことがありませんが、そういう国内の客船とは違って雑魚寝の大部屋みたいな安い客室は皆無で、全てそれなりのものが完備されたベッド付きの個室です。調べたところ、飛鳥Uでたまに行われている1泊で相模湾など近海1周クルーズの最も安い部屋でも4万円台するそうです。こういう船旅には憧れますが、私には到底手が届きませんね。



次いでアフリカ諸国のブースを見学してからヨーロッパを中心に海外の鉄道旅行のブースを見学。各国自慢の高速列車が色々紹介されていたほか、夜行列車の紹介もありました。日本ではクルーズトレイン的な豪華寝台列車は新たに登場するも、一般人がいつでも乗れるものは絶滅の危機に瀕していますが、ヨーロッパでは高速鉄道網の整備で若干縮小傾向にはあるとはいえ今も広く活躍していて、2016年12月に新車を導入してリニューアルしたものもありました。しかも、日本でいう開放型B寝台と同等のもの(クシェット=簡易寝台)が今も新車で存続していて、個室よりも料金が安く設定されているので一定の需要があるようです。
架空鉄道・でも夜行列車を沢山走らせていますが、欧州などを参考にして現在でも開放型寝台車は新造しており、最新のものは開放型寝台車の客車ながら側面の行先表示器はフルカラーLED、トイレなどもバリアフリー対応、車内にはモバイルコンセントを設置したりWi-Fiも使えるなど、古き良き時代の開放型寝台車の雰囲気を残しつつも最新の設備をきちんと用意しています(笑)。
この次に行ったロシアのブースには、シベリア鉄道のモスクワと北京を結ぶ寝台列車の紹介がありましたが、こちらは車内の見取り図も掲載されていて、同じく燦柊浪漫鉄道車両の車内見取り図を描いているだけに、何かと参考になりました。
シベリア鉄道の寝台車は、最上級クラスだけでなく2番目のクラスも個室内にシャワーやトイレが完備されているのですね。



その後は東欧諸国やロシアやトルコ、韓国、中国などのブースを見てから丁度いい時間になったので昼食にし、マカオのブースに設置されていたウェンディーズ・ファーストキッチンでマカオ風ローストチキンサンド+マカオ風甘旨カレーポテト+ドリンクのセットを食べました。マカオ料理の「アフリカンチキン」をモチーフにしたものとのことですが、これはポルトガルからアフリカのポルトガル植民地を経て、同じくポルトガル植民地だったマカオに伝わり独自の発展を遂げたものです。甘さと辛さが見事にマッチした独特のスパイス感がよかったです。もう一つのクリスピーポークサンドも気になりました。


食後はまず、食べた店の隣のブータン、中央アジア諸国、香港のブースを見学。香港のアートを前に記念撮影できるコーナーもありました。また、エッグタルトなどの香港スイーツもありましたが、時間限定なので行ったときは休止中でした。


その後は日本旅行・赤い風船のブースに立ち寄ったところ、「君のオリジナルトレインを走らせよう」というコーナーがあって、その場で描いたイラストをスキャナーで読み取るとそれが画面の中を走るという面白いことをやっていました。



子供だけでなく大人も普通にいたので安心して参加させていただき、私も1枚描いてみました。
実際にホームページでこれから公開しようと思っている架空鉄道の某車両ですが、適当なイラストながら正式公開を前にまさかこんな形でお披露目することになるとは思いませんでした。
完成した絵をスキャナーが読み取ると、10秒くらいで画面の中を走り始めるのには感動しましたね。



その後は、隣のHISのブースで行われていた「走るレストラン in パリ」のバーチャル体験に参加。レストランになっていて景色を楽しみながら食事をして乗る2階建てバスで、日本でもウィラートラベルが新潟で走らせましたね。
席についてバーチャルスコープを覗き込むとパリの景色が次々と登場し、あたかも本物のレストランバスに乗っているかのような感覚が味わえるのがよかったです。
その後は台湾のブースでルーロー飯のレトルトなどが売っているのを見て、ベトナム、タイなど東南アジア諸国のブースを見学して海外旅行系のブースは一通り見終えました。日本の漆塗りにも似たベトナムの皿のようなものが飾ってありましたが、なかなか美しいデザインでした。
その後は通路挟んで反対側の東4〜6ホールに移動。こちらは企業や省庁等のブースと国内観光のブースです。
入ってすぐのところにスキーの展示がありましたが、昭和初期から現在までのスキーの歴史が詳しく書かれていました。



次いで、MLBロードショー2017のブースを見学。入口にはメジャーリーグ30球団の旗が飾ってありました。
架空の国・のホームページでは、今のところ各プロ野球球団の名前だけを紹介していますが、いずれはこんな感じで全球団の球団旗を作ってみたいと考えています。
ここには実際に試合で使われたベースやバットなどが展示されていて、一部は手に持って触ることもでき、先日ニューヨーク・メッツに移籍した青木宣親が使ったバットは持つことができました。
また、巨人で長年活躍後に渡米して期間は短いながらMLBでも活躍した高橋尚成のトークショーがここで13:00〜13:30まで行われていたことを後で知ったのですが、私がここに来る少し前に終わっていたそうで、もう少し早くこちらに入ればよかったと思いました。
その後は、明治日本の産業革命遺産のブースを見学。来年で明治維新から150年なので、それを前にPR活動が行われていました。


次いで、今年認定された日本遺産のブースを見学。高知県馬路村など四国の「森林鉄道から日本一のゆずロードへ」のブースでは、ゆずジュースの試飲が行われていて、人工知能(?)が蛇口をひねるとゆずジュースが出てくるという仕掛けが面白かったです。
このエリアは別のイベントで存在を知り、日本一を誇った森林鉄道網の跡など見どころが多そうなだけに訪れたいのですが、高知市街地からもかなり遠くて近づくだけでもかなり大変な場所だそうで、なかなか行かれないでいます。
隣の沖縄のブースでは、お笑いコンビのスリムクラブが来てトークショーをやっていましたが、混雑していて近づけないので遠目に見ながら、美ら海水族館から来た魚が泳ぐ水槽を見ました。美ら海水族館の水槽といえば毎年夏に銀座で公開されるものが有名ですが、いつ見ても癒されます。


その後は、ワシントンホテル、草津温泉、栃木県、埼玉県などのブースを見学。
栃木といえば東武のSL大樹の運行開始で今後の盛り上がりが期待されますね。
また、熊谷が2019年ラグビーワールドカップの開催地であることも大々的にアピールされていました。
次いで見た静岡県のブースには、磐田市の「しっぺいくん」という犬のゆるキャラがいました。子供の頃にうちにあった昔話の本に「しっぺいたろう(悉平太郎)」という話が掲載されていたのですが、その昔話に登場する怪物退治をした犬をモチーフにしたキャラです。
次いで、JR東海、福井県、広島県などのブースを見学。ちなみに広島では、今年に小早川隆景三原築城450年、来年に平清盛生誕900年、再来年に浅野氏広島城入城400年と、記念すべき出来事が連続するそうです。
その後は、飛行艇による観光を行なう瀬戸内シープレーンズ、鳥取県の「蟹取県」のブースを見学。蟹取県は蟹をモチーフにしたヒーローですが、とても正義の味方には見えず、むしろ戦隊とか仮面ライダーにいそうな悪役の怪人に見えてしまうのは私だけでしょうか?


次いで山口県のブースに行くと木彫りの大きな猫がいて、なんとこれをかぶって記念撮影ができました。これは萩市の猫寺と呼ばれる雲林寺のもので、猫好きとしては非常に見逃せないだけに、近いうちに観光で訪れたい場所の候補になったのは言うまでもありません。


また、東京の自治体もブースを多数出展していて、例えば葛飾区なんかだと寅さんをバックに記念撮影できるコーナーもありました。その他にも23区内と多摩地区の近場のブースが充実していました。そして伊豆諸島のブースでは、工芸体験も行われていました。



次いで岡山県のブースを見学。カバヤ食品の宣伝カー(エスティマ改)と両備グループのワンダフル瀬戸内タクシー(シエンタ)が展示されていて、これらがひと際目立っていました。こういう面白い車は、架空バス&タクシーや架空自動車メーカーの車づくりの参考にしたいです。
タクシーは今回のイベントで初お披露目だそうで、イベント終了後に営業運転を開始するとのことです。
次いでJR四国や北海道の各自治体のブースを見学。
登別温泉のブースでは温泉の湯を実際に触ることができました。


また、オホーツク紋別空港のブースでスタッフの人と話してしまったのですが、ちょうど私が札幌にいた頃に空港が現在地に移転して、その際に使用機材がプロペラ機からジェット機に変更されて札幌⇔紋別線の空港が丘珠(当時はジェット乗り入れ不可)から新千歳に変わったり、再びプロペラに戻って丘珠発着に再度変更を繰り返していたので、今はどうなっているのか聞いてみたところ、札幌発着便は廃止になってしまったとのことでした。北海道内の空港は、昔は飛行機を飛ばすには近すぎる旭川を除いて全て丘珠空港と直結していたのですが、紋別に関しては東京直行便が開設されたものの道内便については高速道路の開通などで道路事情が改善されたりで運賃が高い飛行機は利用されなくなり、ついには廃止に追い込まれてしまったとのことです。
次いで東北地方各県のブースを見学。北三陸エリアのブースでは踊りが披露されていたほか、なまはげとほぼ同じ姿の三陸の「なもみ」がいました。
福島県のブースでは果物や酒が色々と売っていました。
そして、会場内で多数見かけた猫耳のようなものを配っていた場所が遂に判明しましたが、それは秋田県のブースの秋田犬の耳でした。耳をつけて記念撮影してそのままもらえるので、ここはぜひ記念撮影してもらって帰りたい&誰かにプレゼントしたいところでしたが、非常に長い列ができていたので断念しました。
また、JR東日本のブースでは東北などの冬の祭りが色々紹介されていましたが、この中で見たことがあるのは仙台の光のページェントだけですね。この祭りの夜に勾当台公園近くのバーで会ったのを最後に杏or芳根京子みたいな仙台の怖いお姉さんとは・・・(涙)
最後は、JR西日本や北陸各県のブースを見学。


五箇山の合掌造り集落で有名な富山県南砺市のブースには家の模型が展示されていました。隣接する白川郷も含めて合掌造り集落は見たことがないので、いつかは行きたいと思っているのですが、公共交通機関でのアクセスが不便な場所で、東京などからの直通高速バスもありません。ただし、名古屋と富山を結ぶ東海北陸自動車道はすぐ近くを通っているので、車であれば行きやすい場所かもしれませんね。
混雑が激しくて見るのをあきらめた場所もありましたが、ほぼ一周し終えたし、色々もらって荷物も重くなったので、この辺で会場を後にすることにしました。


ここに行くと、いつものお約束のような感じで海外各地の地図をもらいまくってしまうのですが、今回も気付けばスリランカ(全土)、台湾(全土、台北、基隆)、韓国(全土、忠清北道、忠清南道、智異山、大邱)、カンボジア(プノンペン、シェムリアップ)、中国(陝西省、万盛、上海、海南島、三亜、黒竜江省、内モンゴル、大連、香港)、ブータン(全土)、インド(全土、カルーナタカ州)、バングラデシュ(ダッカ)、ウズベキスタン(全土)、キルギス(全土)、カザフスタン(全土、アスタナ)キプロス(全土)、トルコ(全土)、イタリア(シチリア島、ロンバルディア州、トスカーナ州、コルティーナダンペッツォ)、スペイン(アンダルシア州、サンセバスティアン、ロンダ、アルメリア、マラガ、コスタデルソル、アラゴン州、セゴビア、カスティーリャ・イ・レオン州)ブルガリア(全土)、ロシア(サンクトペテルブルク、ハバロフスク、サハリン)、チェコ(全土、プラハ)、ルーマニア(全土)、ポーランド(ワルシャワ、ポズナン)、アルメニア(全土、エレバン)、エストニア(タリン)、リトアニア(ビリュニス)、アメリカ(ポートランド、ミネソタ州、イリノイ州、ルイジアナ州)、メキシコ(カンクン、トゥルム)、アルゼンチン(全土)、パラグアイ(全土)、ルワンダ(全土、キガリ)、モザンビーク(全土)と、実に29か国49都市の地図をもらってしまいました。また、台湾や韓国の各都市、サンクトペテルブルクなど地下鉄路線図がついたものがあったほか、ルワンダのブースではバードウォッチングなどの細かいジャンル毎のものをそれぞれ渡され、断り切れず全種類受け取ってしまいました。


帰りは、ビッグサイト真下から出る東京駅行きのバスに乗り、月島で大江戸線に乗り換えて帰りました。ちょうど燃料電池バスがいましたが、残念ながら回送でそのまま行ってしまい乗れませんでした。
帰ってからはもらってきた資料の整理に追われましたが、色々見て復習すると面白いものですね。

今回の日記、その他写真は、こちらにもアップしております。
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