テレビにかじりつく時以外は、ひっそりとしています。
TV大好きな港太の記事その@?? そのA??
単独で写真を撮るのが至難の技で、やっと撮れました
控え目ながらも独自の楽しみをちゃんと見つけている港太です
3匹3様。
やっぱり3兄妹一緒に引き取ることができて、良かったな
一昨日、昨日と超早番(AM5:30?PM2:30)でした。
一昨日の仕事終わりにスーパーに寄ると、なかなか型が良い連子鯛が安くて、更に同じ鮮魚コーナーではアサリも小粒ではあったけど安くて、これはもうアクアパッツァ作るしか考えられなく、すると、ご飯炊くんじゃなくて、バゲットでしょっってことに。
近所に美味しいバゲットを売っているお店があるんだけど、夕飯時には売切れていることがほとんどの人気店。
また、スーパー、パン屋さん、自宅への動線も悪い場所。
手っ取り早いのがおうちでパンを焼く
手ごねが最適だけど、勿論“こね”ることにも手がかかるけど、それプラス一次発酵を終えるまでの時間が、ホームベーカリーで“こね”と“一次発酵”をするまでの2倍以上もかかってしまうので、OFFで時間がたっぷりある日じゃなきゃ無理
ってことで、あの理想の生地の泡立ちは諦めました。
で、材料のレシピだけ、SHARPヘルシオの料理本を参考にしてきっちり表示の分量通り調合。
あとは、一次発酵までホームベーカリーにお任せ
SHARPヘルシオHP??
アクアパッツァとサイドディッシュのサラダなどを、HBが頑張ってくれているのと並行して下ごしらえ。
HBで時短してもバゲットは、こねから一次発酵後、成形、20分のベンチタイム(生地の休憩)、ヘルシオで2次発酵40分、焼きが30分弱かかります。
メインディッシュの仕上げとパン焼きを同時に行い、全て整い、いっただきまぁ?すっ
まずはパクっとバゲットを食べた主人が一言…
「おっ、今日は美味しく焼けてる。コレなら売れるよ」
まさかまさかの大絶賛
私もすぐさま切って断面を確認。
すると、今まで作るのに苦労をした“泡立ち”が沢山見えました。
まさかバゲットがこんなに上手に焼けるとは思ってなかったので、テーブルセッティングもしてないし全体写真もなし。
慌てて写した写真がこちら。
このサイズをもう1本焼きました。
カットした断面はこちら。
香ばしい香りと、味がお届けできず残念
アクアパッツァ
レタス、キャベツ、キュウリ、トマト、アボカドをヨーグルトベースの自家製ドレッシングで。
ピザソース、玉ねぎ、ピーマン、赤ピーマン、粗挽きウインナーに溶けるチーズでオーブントースターでチン
自分で焼いたバゲットをそのまま食べるも良し。
色々アレンジするのも、また格別です。