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藤田大雪著『ソクラテスに聞いてみた』
このお話は、
２７歳彼女なし、仕事に生きがいを感じられない主人公に
ある日、ソクラテスがFacebookの友達申請をするというところから始まります。
主人公はソクラテスと一緒に
友達、恋愛、仕事、お金、結婚
について話し、深く考えていくというストーリーです。
この小説の中から、友達について簡単にまとめてみました↓
友達って
一緒にいて楽しい人？
自分を成長させてくれる人？
それも大切な一部かもしれません。
でも、その人が病気や苦しい状態になっていて、一緒にいて全然楽しくなくても
友達は友達です。
その人と一緒にいても何の得にもならなくても、友達は友達です。
そう、友達って、
その人の人格そのものが魅力があって好ましいものなんですよね・・・
本当の友達の前では、面白いことをいう必要もないし
本当の友達同士には、利害関係もないはずです。
さて、先日からお勧めしている逆のものさし講、
７月から宮崎で開催することに決定いたしました
テレビや雑誌で有名な本のソムリエ・氏に会いたい方、
「」って何だろう？？食べられるの、それ？と、何が何やらわからないけど一度偵察してみたいと思う方、
バリバリ、人生を勉強したい方、
本当の友達に巡り合いたい方
ぜひぜひ、ご参加ください。
宮崎勉強会は、これからメンバーを増やして作り上げていきます。
きっと、あなたの人生が深く彩り豊かなものに変わるはず♪♪
日時 ： ７月３０日(日) １５：００〜１７：００
場所 ： 居心地屋やまぢ
宮崎市橘通西３丁目８−５ 三輪ビル１階
０９８５−２３−３２１３
費用 ： 逆のものさし講聴講生￥１５００
一般 ￥３０００
申込 ： soyumismile☆gmail.com に(☆を＠に変えて)メールしていただくか
１５時以降に居心地屋やまぢ(０９８５−２３−３２１３)へお電話ください。
Facebookでの申し込みはです。
こちらもチェック♪
こちらのショップには、「心を磨く本」がたくさんあります♪♪
読んだ本の数：16
読んだページ数：2038
ナイス数：266
の
人生を深く考えるとか、先人に習って生活を引き締めるとか、そんな小難しい話じゃなくて、とにかく楽しく生きてる人たち。ハチャメチャやってるようで、きちんと思いやりもあるんです。『吾輩は猫である』のパロディ本ですが、原作をリスペクトしていて読みやすくとにかく面白い。笑いました♪
読了日：06月28日 著者：
の
田舎の温泉町を舞台にした6つの話で構成されている。どの話も、人生を必死で生きている人情味あふれる人々の話。女性は母親になったら強くなるなぁ。何度も何度も涙が出そうになる場面がある、胸の中にきゅうっとくるお話ばかり。
読了日：06月22日 著者：
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読み聞かせのために再読。文字が多く時間オーバーしそうだったので読み聞かせには不向きで却下でした。優秀な機械(コンバイン)を持っているヨナスは、みんなが首を長くして待っていたのに、病気になってしまって作業が終わってから登場。それでもヨナスを温かく受け入れる子どもをはじめとする村の人々の大らかさが素敵です。
読了日：06月22日 著者：
の
読み聞かせのために再読。やっぱりこれは大人の絵本だなぁ。 こんな大人になろう！再決心。
読了日：06月22日 著者：
の
読み聞かせのために再読。嫌われても怖がられても、死神くんは実はとっても優しい男の子。本当は、密かに傷ついてたんです。帯に『ちいさな死神くんは、みんなに「だいじょうぶ」と言ってあげたかったのです。細谷亮太さん推薦』と書いてあるのに今日、気づきました。
読了日：06月22日 著者：
の
ナンセンス絵本、大好きです。これはダジャレのオンパレード。文もさることながら、絵がそれに輪をかけて面白い。
読了日：06月22日 著者：
の
小さな男の子の情熱が山を動かしたお話。自分一人が叫んだって何も変わらない…なんて始めから諦めず、コツコツと一心に動き続けたら、仲間が仲間を呼び、必ず目標は達成できる、、、そんなお話です。ハチドリのひとしずくを思い出しました。じわ〜とくる好きな絵本です。
読了日：06月22日 著者：
の
読んだ後の清々しさ。地球で暮らしているけど、どこかにナルニア国があると信じるだけで、豊かな気持ちになれる。
読了日：06月18日 著者：
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大好きな別世界に行ってきました(*^^*) 夢中になりました！これ、小さいころから大好きだった感覚。
読了日：06月15日 著者：
の
図書館に行ったら、急に動悸が激しくなり不安感が襲ってきた。そしてその直後、気になって手に取ったのがこの本。何か意味があったのかな。それとも、気のせいかな… 身近にいる人といつ永遠の別れが来るか、誰にもわからない。そしてそれは、誰にでも必ず起こりうること。。。
読了日：06月13日 著者：
の
新聞紙、布、アイシャドウやクッキングペーパー、修正ペンや修正ペンなど、身近にあるものを使って優しくて暖かいはがき絵を描く梶川さん。個性とアイディアが活かされて、その人独自の素敵なはがき絵が楽しく描けそうです。
読了日：06月12日 著者：
の
中学2年生読み聞かせ
読了日：06月08日 著者：
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読み聞かせ。中学2年生へ
読了日：06月08日 著者：
読了日：06月07日 著者：
の
大逆事件、第一次世界大戦、関東大震災、第二次世界大戦と大きく激動する時代を背景に、本に魅せられ頑なに生き抜いた男の半生を描いています。古本屋がこんなにも繁盛していた時代があったんだということに新鮮な驚きがあります。時代小説っていろんな意味でとてもいいですね。
読了日：06月07日 著者：
読了日：06月03日 著者：
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![俳画歳時記 第49巻[本/雑誌] (単行本・ムック) / 全国俳画普及協会/編著](http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/neowing-r/cabinet/item_img_776/neobk-1592903.jpg?_ex=300x300)
