我々は「俳画」に何を求めているのか

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我々は「俳画」に何を求めているのか

「俳画」って言うな！

蒔風オリジナルポストカード原画１０作品

書画作家　神山蒔風(かみやまじふう)

１９４３年　栃木県宇都宮生

８歳より葭田しゅんさい先生の門をたたき墨に触れ、１２歳より父閑堂に師事し書・俳画・日本画の基礎を学ぶ

画歴
横浜アングル２１　埼玉伝統工芸会館　御殿場時之栖等で「蒔風の世界展」を開催、現在に至る　　
作品　
２０１１年開設の御殿場時之栖「蒔風曼荼羅堂」に日本画・書・書画を常設　（無休・無料）

中伊豆在住

〒４１０－２５０２静岡県伊豆市上白岩１９９３－１０

ＴＥＬ＆ＦＡＸ：０５５８－８３－５６６４　神山蒔風

ご不明な点がございましたらお気軽にご連絡をお願い致します。　　　　　　　

皆様のご参加をお待ちしております。

日曜日の６時です。

穏やかな一日になりそうです。

休みにもかかわらず「食べちゃおうか」と７時に朝食でした。

ママのリクエストでカツサンドです。

そして風の散歩も早めです。

８時半に萬城の滝へ行ってきました。

暑いせいかしきりに車に飛び乗り水を飲みます。

そして帰ろうよの合図です。

帰りにツバメの家族に会いました。

疲れた親ツバメです。

遠くの電線では子供たちに親ツバメが餌をあげていました。

こちらでは不思議な光景です。

今頃になって巣の材料を集めていました。

道筋の花々です。

さあ、夕食です。

餃子に野菜スープ、ほうれん草と山葵の茎をゴマ油でいためました。

これでパパの公務終了です。

今日も蒔風の世界へお越しいただきありがとうございました。

ポストカードプレゼントは７・８回ともに山頭火

に致します。

皆様の応募をお待ちしております。

また明日。

俳画男はいつだって、目を見開いたまま夢を見ている。

日曜、信州松本、美ヶ原温泉の[ゆかたや]さんに宿泊しました。手が込んだ料理も、すばらしかったのですが、それ以上に驚いたのは、夕食時のランチョンマット？、大将が手書きで書かた俳画でした。一人一人違うもので、この旅館の職人気質に感動いたしました。

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