フレッドが破格値の通販サイト

トップページ＞フレッド＞フレッドが破格値の通販サイト

フレッドが破格値の通販サイト

フレッドでふわっと！？

第8話「火の玉」
Ball of Fire/ [ シリーズ通算 #54］

果物を買いに出たジェーンが誘拐され、果物屋の主人は誘拐犯に射殺される。目撃者は２人。うち１人の女性は、恐らくアリゾナプレートの車が北に逃走したと証言する。誘拐犯も肩に被弾しており、ジェーンが懐柔しようとするが……。

ゲスト：ジェリコ・イヴァネク「」「」、エリック・ウィンター「ブラザーズ＆シスターズ」
脚本：トム・セントジェルジ
監督：スティーヴン・ギレンホール

３－８話リンク⇒

リグスビーがチョウうやヴァンペルトと遊び、ジェーンはフルーツを買い出しに行った、のんびりとしたある日。

ジェーンの居所がわからないと不安なリズボン

ジェーンに真っ赤なリンゴを注文してすぐ、ジェーンからＳＯＳの連絡が入る。

果物店の店主が射殺されジェーンは近くの納屋に逃げ込み、犯人はそれを追いかけて、納屋の戸を破りジェーンを拉致したと推測

目撃や２人の証言から殺人犯＆ジェーンの捜索が始まる。

一人目の男性通報者ハロルド・キールによると、２人の男性を目撃。銃を持っていた男がもう一人を車のトランクに押し込もうとしていた。
銃を持っていた方はスェットでフードをかぶっていて、もう一人はスーツで、ベストを着ていた。あきらかにジェーンだと断定。

女性の通報者シェリー・ウィンガーの証言は車で通りかかったら銃声がして、猛スピードで追い越された。
北の方へ向かった。車は茶色っぽい黄色のセダン。ナンバープレートは青と紫ということから、アリゾナナンバーと判明。

リズボンは検問の手配と空からの捜索および通報者の身元調とＦＢＩへの連絡を指示。

ジェーンがいない今、いつものジェーン流の操作方法を思い出し見落としがないか調べるリズボンとハイタワー

ジェーンが居ない事件解決。みんなジェーン救出頑張れ！！！

ジェーンは拉致され地下室に監禁

柱に手錠で拘束されてしまう。どうなるジェーン！・・・
拉致した男は果物店の店主に撃たれて傷を負っている。

ＣＢＩではジェーンの行方を必死で捜査
広報担当者ブレンダからは会見の要請があり、ＦＢＩからはオラーフリーン捜査官（Ｓ３－３参照）が担当に。

ジェーンを恨んでいる敵は数知れず、さまざまな方法から犯人を捜査
ジェーンがＣＢＩに来てから解決した事件の犯人がらみの怨恨とし
て捜査が始まる。

拉致されたジェーンは犯人の男を催眠術にかけようとするが、そこに通報者の一人、シェリー・ウィンガーと名乗る女が現れ男を銃で殺害。

シェリーはジェーンに、自分の事を覚えているかと問う。
ジェーンは思い出さない。彼女と話をしながらジェーンは彼女の名前がレイチェルだと思い出す。

ブレンダはＴＶで事件の発表をする。

通報で、証言のあった車の行方が分かり、リグスビーとオラーフリンが捜査に行くことに
その場所は現場での通報とは逆の南方向だった。

チョウは今までのジェーンが手掛けた事件のファイルを調べるがこれが、苦情の書類の山だった！
ジェーンがこれまでどんな捜査をして事件解決をしてきたか、一目瞭然ですね(＠_＠;)

ヴァンペルトはジェーンの机の中を調べるよう指示されるが、鍵がかかって開かない。
そこでチョウが・・・・

さすがチョウさん！一発で開けてしまいます！！

さて・・・ジェーンの机の中ってどんなものが入っているんでしょうね～ｗｗｗ
・・・って！ろくなもん入っていないじゃん！！
のど飴、接着剤、記事の切り抜き・・・
と、そこで、引き出しの奥に何かを見つけるヴァンペルト
その封筒には・・・・

これだよ！まったくジェーンたらどこまで人の心を読むんだかｗｗｗｗ

こんなジェーンのいたずらに、ジェーンの安否が心配な２人

そこに、一本の電話が入ります。

刑務所内から、服役中のライナス・ワグナー（Ｓ１－１の犯人参照）という男から、ジェーンのことについて話したいとのこと。
リズボンが面会に行き話を聞く。

カリフォルニア州ウィルトン

銃を持った男を見かけ、不審な車を見つけたという場所にいくと、車は燃えていた。

元、火災捜査班だったリグスビーは、燃えた車の中から指紋を見つける。

その指紋を鑑識に持って帰ろうとすると、オラーフリンはスマホで写真を撮りFBIの技術部にメールでそれを送り捜査を進めた。

FBIの方が技術は上ってことなのかな。
ヴァンペルトと付き合ってるオラーフリン。元彼のリグスビーと火花バチバチ？？？

ジェーンを連れ去った男は、フレッド・キトル。多数の犯罪歴あり。CBIとのかかわりはないので、雇われたとみられる。
フレッドの身元調査開始

カリフォルニア州サクラメント郡刑務所

リズボンはワグナーの面会に訪れる
ワグナーは自分の刑が軽くなることを条件にジェーンを拉致した犯人の情報を教えると、取引を持ちかけてくる。
リズボンは断るが・・・
ワーグナーはジェーンにしてやられた犯人たちがどれだけジェーンを恨み、憎み復讐を考えているか、今のジェーンの状態が心配ではないのかとリズボンに話す。

ワーグナーの卑劣さに怒りを覚えたリズボンはいったんは帰りかえるが、ワーグナーの申し出を呑む。

ワーグナーは刑務所内でネットに論文を掲載していた。
それにはジェーンに関することも含まれていた。
その論文について、大学院で心理学を学んでいてジェーンを研究中だと言う女性から手紙を受け取った。
その女性は心理学の事は何も知らず、しかしジェーンのことについては固執し敵意をむき出しにしていたそうだ。

そのころ拉致されたジェーンは・・・

レイチェルのジェーンに対しての憎しみと復讐心はとてつもないものだった。
ジェーンの心理的誘導方法は彼女には通じず、牛追い棒（動かない牛を電気ショックで動かす道具）で痛めつけられる。

（このシーン　メンタ、ジェーンファンはかなりのお気に入りのようですねｗｗｗみなさん、ドSなのかな～ｗｗｗ）

CBIでは果物店で通報してきた女性の免許証が偽造と判明、シェル・ウィンガーの捜索が始まる。
チョウは彼女がワーグナーに出した手紙の文章でジェーンを例えるとき「コヨウテのような詐欺師」という文から、ファイルの中にそれと似た文面を見つける。

彼女はドン・ボーマンの娘だと判明。
ドン・ボーマンは３年前に事件をおこした男。保険会社の重役で、偽の書類を書いては現金化していたが、不正を見抜かれ監査員を殺害。
父子家庭で当時娘のレイチェルは１９歳
仲の良い親子だった。
ジェーンは娘の名を騙り父の犯罪の証拠を見つけたと、自殺をほのめかす手紙を書き、娘のもとにおびき出し逮捕。

ジェーンを拉致した男フレット・キトルとドン・ボーマンは一時期同じ刑務所内に居た事が判明。事件は繋がったが、ドン・ボーマンは獄中で死亡していた。

ジェーン拉致の主犯は娘のレイチェルと確定
彼女の住所に向かうCBIチーム

一方レイチェルとジェーンは・・・
怒りの矛先が違うと、ジェーンはレイチェルを諭すが、ジェーンに対する彼女の憎しみ身は計り知れないものがあり、何を言っても通じず、痛めつけられるジェーン

彼女の家は誰も居なかった。

ジェーンは、レイチェルに殺されたフレッドの遺体をどけてくれるよう頼むが、反対にジェーンの傍に遺体を転がされてしまう。

これこそがジェーンの狙いだった。
遺体のポケットから手錠を外すものを探すのが目的だった。
ようするに、憎い相手のお願い事は逆になるってことをジェーンはお見通しだったのだ。
さすがジェーン！

そのころ、レイチェルは自宅のアラームが鳴ったのを知り、小屋から出てリズボンを呼びだす電話をする。

ジェーンの命がかかっているのでリズボンは犯人の言いなりになるほかなかった。
そしてリズボンも捕まってしまった。

リグスビーとオラーフリンはフレッドの父親に話を聞きに行くが銃を向けられ、リグスビーの機転でようやく話を聞くことができる。

フレッドは母親のハンティング用の別荘の鍵を巻き上げたという話を聞き出し、ジェーンはそこにとらわれているのではないかと推測。

リズボンも捕らわれた小屋にガソリンをまき火をつけようとするレイチェル。
その時リズボンの助けを呼ぶ叫び声がし、レイチェルが地下に降りるとそこには血まみれで倒れているリズボンと、生きたまま焼かせることは出来なかったと、リズボン殺害を告白するジェーンが・・・

二人とも演技がお上手！！

でも嘘がばれてしまい、またまた牛追い棒で痛めつけられるジェーン

オラーフリンとリグスビー
リグスビーはオラーフリンにヴァンペルトを傷つけるな。傷つけたら俺が相手になると忠告

リグスビー、なかなかヴァンペルトを諦められないんだね・・・

かっこいいなって思っちゃった(*^_^*)

さてさて犯人に牛追い棒で散々痛めつけられたジェーンと、リズボンとの会話

始終笑顔のリズボンにジェーンは「ご機嫌だね」という

リズボンはジェーン抜きで事件が解決できたからといい・・・

ジェーンは自分の手柄だと・・・・

でも、本当はジェーンが無事に戻ったのが一番うれしかったんだよね(*^_^*)

そして、ラストまでの２人の会話

そしてリズボンの一言ｗｗｗｗ

冒頭のリズボンの台詞　

リズボンはこう答えます

自分が見えないところでまたジェーンが何かやらかす事を心配しているんだろうと思われる言葉ですが・・・このシーズンではジェーンに好意を持ち始めているのかなって思われるようなシーンが少しずつ出てきます(*^_^*)

最後のカウチの２人、とっても嬉しそう(*^_^*)

フレッド原理主義者がネットで増殖中

去年ニースを訪れ、出国した次の日に

テロの惨劇がありました。

たくさんの尊い命が犠牲になり

とても悲しい、虚しい気持ちから

もうすぐ１年…

また今回ご縁があって

ニースでの映画祭に

参加出来、こうして再び

真っ青な空の下にいます

本当に…

心安らかであります様にと

願うばかりです。

去年、帰国後に、

あの時お世話になった現地ドライバーの

フレッドさんが、どうしたのか心配で

すぐに連絡を取って頂いたら、家族共々

無事との事で、ひと安心したのを

覚えています。

フレッドさんが「こんな事があったけれど

またニースに来て下さい」って…

今回フレッドさんには会えないけど…

ドライバーは

なんと彼の弟さん^ ^にお世話になりました。

ありがとうございました??

ご兄弟揃ってあたたかく、心配りを

してくださる、本当に素敵な方々です

また訪れる事が出来たらいいなあ(^_^)

素敵な街だから。

閉じる

このページを見ている人が購入している商品

フレッドが破格値の通販サイト