金庫に関する情報を集めてみました♪

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金庫ついにできたを。

我が家のムー助　なぜか？

人体や体の中の仕組み等に興味深々

以前も　人体についての本を借りてきたら

全部読んで♪と細かい部分もずーっと読んであげたり

そっか、、人体が好きなら　人体模型でも買ってあげようかな？？

と、、

この人体模型の本良いんですよ

先回関連本を図書館で借りて　内容が本格的で良かったので

調べていたら　見つけました

ちゃんと身体の中の仕組みについて書かれていて、、

この本がおすすめなのは、、

なんと！　人体の骨格パズルが出来るんです！

しかも！　　

完成した　骨格全長は　７６㎝っ！　

人体模型のパズルで　７６㎝の大きさっ！

これ良いなぁ♪

と、思ったのですが、、ムー助の部屋に　ガイコツが

あるの、、嫌だな。。

と思って止めました（　このガイコツ自立しないかもしれません）

次に見つけたのはこちら

この本凄いんです、、、

いろんな部位にめくる所があって、

内臓が見えたり　他のページは骨格やら筋肉が見えたり、、

ブックオフで半額になっていて、どうしようか迷ったのですが

やっぱり、、、気持ち悪い。。（もう本当苦手です）

次に見つけたのは　こちら

人体図鑑のポップアップ絵本です

これまた強烈で、、、、

表紙のボタンを押すと　心臓の音だったかな

音が鳴ります

ページを開くと、、、

ガイコツが飛び出してきますっ！

メー次郎２歳　ずっと目が合って？

固まっていました。。。

こんなページとか、、

こんなページとか　飛び出す絵本で分かりやすく　なっています

まぁ　人体については　図鑑が１冊あるのですが、、

子供向けのものなので　詳しく載ってないのですが、

そういえばずっとムー助　この図鑑見てたなぁと。。

そして、、数日後、、

ムー助　腕を曲げながら、、

「　腕を曲げる時は　こことここの　筋肉が動くんだよね。。　」

と、ブツブツ言ってました

はっ！！！！！

そうか！　人体を知る事は　ロボットに繋がるんだっ！

人型ロボットを作って　ヒューマンロボット教室の

アイデアコンテストに出場したムー助

作ってる間　ずっと　足首の関節を作ったり　膝の関節を作ったり

手と足を　ちゃんと歩いてるように作ったり、、

結局いろいろやったのですが、ロボットの重さが耐えきれず断念。。

そうか、、人体について学ぶ事は　

ムー助にとって必要かも。。

人工知能と人間の違いについて　

以前ムー助と語り合ったのですが

血液が流れていないとか　酸素が必要じゃないとか、、

人の体の中を図鑑で知ってたから　出た答え。。

人体模型関連、、、気持ち悪いけど、、

何か、してあげた方が良いかなぁと思ってきました。。

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６歳３カ月

暴走する金庫

「民進党の剰余金」
　　「希望の党」は、急遽設立して政治資金を所有していない状態で、選挙に臨まなければならなく、その選挙資金の調達が課題である。供託金（小選挙区3百万円、比例6百万円）を含め、一人1～2千万円の選挙資金が必要である。小池都知事が目を付けたのは、一説には150億円と言われる民進党が保有する剰余金（繰越金）であると考えられる。この資金の所有者である民進党を解散せず、希望の党に移行する候補者に資金を分け与え、希望の党に民進党員が滑り込み、希望の党の公認を受けて選挙戦を戦う。そして選挙後、残った資金を分割し希望の党と民進党に分かれるか、合併し希望の党に吸収する。もちろん、民進党には参議院議員を中心とし、小池都知事のスクリーニングから除外された方々が残ると考えられる。

全収支
　平成28年11月発表の民進党（民主党）の収支報告書（寄付金＋事業収入＋政党交付金＋国会委託費）を見るとH27年12月末で140億円の繰越金がある。平成28年から平成29年9月までの収支は公表されていないが、現在の剰余金が150億円と言われる方もいる。

政党交付金
民進党の政党交付金は、平成29年度87億円、4月、7月、10月、12月の4分割で交付される。請求は各月10日まで、交付は20日である。その額は、議員数と得票数に比例する。7月の請求は、各党とも5日前後になっている。10月20日には、現状と同じ額21.8億円（1/4）が民進党に交付される予定。12月は選挙結果で変更になる。本年の交付金87億円が小池都知事の狙いだと言う説があるが正確ではない。

政党交付金の額の算定と交付手続

平成29年度分政党交付金の7月分の請求及び交付額

　平成28年の政党交付金収支をみると、繰越金は平成27年末52.5億円で、平成28年末40億円と12.5億円減少している。平成28年以降の収支がゼロ（過不足なく使い切った）として、現在の繰越金は、140－12.5＝127.5億円となる。更に、10月20日の交付21.8億円を加算すると、149.3億円となり、150億円説の裏付けになる。

　9月28日の記者会見で前原代表は、98億円かと聞かれもっとあると答えている。

産経　9月28日

　民進党に、10月20日には今の条件で21.8億円交付されるから、投開票日の22日まで約150億円の余裕資金がある。

「民進党候補が希望の党の公認を受け選挙に臨む際、その資金提供と公認との取引は法にふれない。」

１．政党助成金の使途は下記であり、他党を支援することは禁止されていない。

政党助成法
第十四条　この章において「政党交付金による支出」とは、政党のする支出（政治資金規正法第四条第五項に規定する支出をいう。

政治資金規正法第四条第五項
５　この法律において「支出」とは、金銭、物品その他の財産上の利益の供与又は交付で、第八条の三各号に掲げる方法による運用のためにする金銭等の供与又は交付以外のものをいう。

第八条の三　政治団体はその有する金銭等を、公職の候補者はその者が政党から受けた政治活動に関する寄附その他の政治資金に係る金銭等を、次に掲げる方法以外の方法により運用してはならない。
一　銀行その他の金融機関への預金又は貯金
二　国債証券、地方債証券、政府保証債券（その元本の償還及び利息の支払について政府が保証する債券をいう。）又は銀行、農林中央金庫、株式会社商工組合中央金庫若しくは全国を地区とする信用金庫連合会の発行する債券（次条第一項第三号ロにおいて「国債証券等」という。）の取得
三　金融機関の信託業務の兼営等に関する法律（昭和十八年法律第四十三号）第一条第一項の認可を受けた金融機関への金銭信託で元本補てんの契約のあるもの

２．政党解散などによる政党交付金の返還が規定されているが、解散しなければ返還を行う必要はない。

民進党の10月分の交付金21.8億円は10月22日投開票日前の10月20日に現状の条件で交付される予定。12月は改選後の議席数と投票数で交付額が変わる。

政党助成法　第三十三条　

３．公職選挙法第八十六条に「当該政党その他の政治団体に所属する者を候補者としようとする」と書かれているので、他党の候補を公認することは禁じられていない。

「小池代表の狙い」（想像）
　全く資金を持たない「希望の党」は、小池ブランドと引換に民進党からの公認希望者に持参金を持たせるよう前原代表と取引し、希望の党の当選者を増やす。参議院および希望の党公認から外れ当選した衆議院議員は民進党に残る。その後希望の党（小池代表）と民進党（前原代表）の合併を呼びかけ、150億円から総選挙費用を差し引いた残り軍資金を希望の党に寄付させる。

2016年春、民主党から民進党に看板替えしたときの資金移動の手口

　今回の総選挙で、小池代表は自民党に勝ち第一党になり首班指名されるとは思っていないはず。次の機会を狙っているとすれば、2020年五輪まで都知事を続け、それまで軍資金を有効に使い党勢を盛り上げ、五輪後の総選挙で第一党を狙うものと考えられる。その時は68歳。はたしてこの予想が当たるのか、私にも分からない。

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