先日、身体が何となくだるい・重い・・・病院ではなんともない。
それで1日中、横になっているとおっしゃる生徒さんがいた。
少し厳しく言ってしまいました。
「このまま、そうしてても改善はしませんよ。」
気持ちはわかります。どうしても動けない時はあります・・・
でも・・・ずっとそうしていては、身体は悪化し、体力を落ち、
動かないことで起きる更なる不調が悪循環となります。
これは腰痛や故障などでも同じことが起きます。
腰痛だからとそこをずっとかばっていては、筋肉は落ち、
血流は悪くなり、悪化していきます。
ですから「休む・安静」と「動く・活動」の守りと攻めを
自分で心がけて下さい。
身体が疲れている時、本当にしんどい時はゆっくりモード。
その代わりそんな日はカロリー消費も少ないし、粗食など
にします。
今日は元気だな!という時は思い切って、しっかりと動き
ます。運動、できない方は運動感覚で家事をしたり、
ご褒美に美味しいを食べてもいいかもしれません。
しっかり身体の声を聞いて、優しく、でも甘やかさずです。
心も身体も意外と怠け者で、例えば補正下着、
私は臨時的な使用はお勧めしますが、ずっと使用することは
勧めません。
身体が慣れてしまって、もうその下着なしでは肉を持ち上げません。
サポーターも同じ。
歳をとると難しい。
無理は禁物、でも甘やかすと老化が進む。
美容もそうですね。
私も若作りを無理感がでるのは嫌ですが、かと言って
一度、頑張りを棄てたらズルズルと歳をとりそうで怖い。
女は牙を棄てたら終わりです。
いつまでも臨戦態勢でいないとやはりダメですね(笑)
【初めましての方へ】
アンニョハセヨ! 韓国(仁川)在住のサランです。
このブログは、引き寄せの法則(思考は現実化する)で望み通りの現実を創り、念願の起業まで果たした私でしたが、2度の胃腸炎になったことから、 2016年12月、引き寄せから自分を大切に心の声に従う生き方にシフトチェンジしていく様子をブログに綴っています。
パワーブロガーさんたちの「自分らしく生きると豊かになる」のは本当でした!!
韓国(海外)でもどこでも、好きな場所で自分らしく生きられる秘訣をお伝えしています。
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サランです
自分の誕生日に、
今年はこれをプレゼントすることにしました
「欠乏感からの買い物じゃないか!?」
「好きで買っているか!?」
いろいろ自分に問い合わせて「購入ボタン」を押しました。
甲状腺にしこりはあるものの、甲状腺機能低下症ではなかった私。
けど、その症状の一つである「体重増加」に思い当たることがあって
病気の疑いがなかったら気づけなかったですが、
体重が増えていることに少なからず引っかかっていたようなんですww
私の体重増加=太ったというのは、
見た目が太ったことで「太った」と判断しているわけではないです。
体重の数字で「太った」と判断しているわけでもありません。
自分の体の感覚です。
体が重いと感じる。
散歩するときに内側の太ものが当たる。
ジーンズに下っ腹が乗っかり苦しい。
学生のころ、見た目気にして、痩せるためのダイエットをよくやっていました。
20代になると、韓国に行けば自然と痩せるのでダイエットとは無縁でした。
けど、ここ1年あまり、韓国で生活しても痩せにくくなったんですよねー
運動も嫌いだし、食べるのが好きなので食事制限はしたくありません。
だからダイエットをしないできたのですが、
身体が重すぎて、悲鳴を言っているような気がしたので
身体の声を聴くためにも少し体重を落として、身軽になりたいなって思っています。
で、ヒロミさんプロデュースの「Vアップシェイパー」が
ずっと気になっていたんですね。
ヒロミさんは自分らしく生きている人なので個人的に好き
タレントでもあり、実業家でもあり、経営者でもあり、DIYも得意。
スポーツも万能。
なにより、
自分遊びの天才!!
どんな人から商品を買うか!?ってやっぱり大事で、
ヒロミさんの商品ならって思って、購入しました。
他にも、運動嫌いで楽チンが好きな私には、
EMS(筋肉を電気刺激によって 収縮させる運動器具)が取り外し可能で、
普段は補正下着にもなって、 EMSの使用頻度も1日10分でオッケーなのが嬉しい。
補正下着をつけると、背筋がよくなって身が引き締まる感じがするのが好きで、
何枚か持っているんです
下っ腹の贅肉をほっとくのも自分をいじめてるな?(自分を攻撃してるな)って思ったので
Vアップシェイパーで、頑張ってみます
Vアップシェイパーは、お腹周りをちゃんと測定して自分に合ったサイズを選ぶことが
重要なので、普段測ったことのない(知りたくもないww)ウエスト周りを測ってみたんです。
そしたら、Vアップシェイパーの効果を試した菊池亜美さんと同じサイズだった
正しくは、マイナス0.5p私の方が細いけどね!!(?なんつー低俗な見栄)
私の下っ腹も、写真のように両手で摘めてしまいます?
みんなもそうですよね?
みんなもそうだろうからって、言い訳にしてダイエットしてこなかったんですが、
さすがに身体がもう重いです・・・
身体をいじめてるな?って気がするので、
韓国に戻ったら試しに使ってみようと思います
「ダイエット」も、人目を気にしてのダイエットは欠乏感が土台なので
続かないか、失敗するか、極端な行動になりやすいですが、
自分を大切にするダイエットは、
自分を知ってるからこそ、些細な身体の変化に気付けて、
自分の適正な身体つき(適正体重)にしてあげることですよね
ずっと身体の声を無視してきたけど、
今回の病気をきっかけに見直してみました!!
PS. 妹が、私の寝姿をみて「トドみたい」って言うんですよ!!
この写真はトドじゃなくっ、アシカだけど、
私の胴回り、身体のサイズがトドにそっくりってことらしい。
だから、とと姉ちゃんじゃなく「トド姉ちゃん」
とか呼ぶんですよ!!
失礼しちゃいますよねー ( ̄へ  ̄ 凸
でも、「トド」の写真みたら可愛いじゃん?って思ったので
妹の言葉の本意を思いっきりスルー
こういうところ、変に前向きなんですよね
心の声に従う新しい生き方を身につけられる
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