あなたのお部屋に笑福亭仁鶴をお届けします

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あなたのお部屋に笑福亭仁鶴をお届けします

笑福亭仁鶴おいしさOpen！

モンスターエンジンは、の。所属は。略称は「モンエン」。

西森洋一 （（38歳） - ）立ち位置は向かって左、ボケ・ネタ作成担当。

出身。身長173cm、体重60kg。23期生。
「にのうらご」の前は「蛇腹」というコンビで活動。当時の相方は。
武智正剛（）率いるに属している。
実家が精密機械部品の工場を営んでいる。主な製品はリテーナープレート。
やトラックなど様々な車の運転ができる。
実家の業種から「鉄工所ラップ」「鉄工所あるある」を得意とする。「ものすごくちょっとだけ遅刻してきた人」「日本語がわからないインド人が面接に来たとき」「弁当を食べている途中にハエが飛んできたとき」「作業中の中国人が話しかけられたとき」「職人の早い判断」などのネタがある。

大林健二 （（34歳） - ）立ち位置は向かって右、ツッコミ担当。

出身。身長171cm、体重65kg。
「にのうらご」の前は「みかんとんがらし」というコンビで活動。
がの弾き語りでの「」やの「」、の「」を歌ったら…というネタがある。
特技は手品。
姉と妹がいる。
好きなアーティストはである。またDJ けんじの名でDJ活動もしている。
コントなどで扮するのモノマネをする。本人いわくイチオシである
脚が短く、高校のとき身長168cmで座高が102.2cmあった。
2009年吉本男前ランキング9位。また、のお客さんに聞いた抱かれたいヨシモト芸人1位。
西武ファンである。

目のつけ所が笑福亭仁鶴でしょ

東京12チャンネル(現・テレビ東京)ほか、MBS毎日放送・HTB北海道テレビ・TBC東北放送(現・TBCテレビ)・NBN名古屋テレビ(現・メ～テレ)・RSK山陽放送(～'72年3月まで)・RCC中国放送・tysテレビ山口・KUTVテレビ高知・KBC九州朝日放送の全国10局ネットで'70年10月1日から'74年9月3日まで毎週月～金曜午後2～3時まで、'74年9月4日から'75年3月28日まで毎週月～金曜午後2時から2時55分まで(tysテレビ山口のみ午後2時45分まで)放送されたワイドショー番組を特集!

事実上の前番組である「ファミリースタジオ230」('70年4～9月放送)同様、東京12チャンネルとMBS毎日放送のコラボレーションによる主婦向けワイドショーとして開始され、東京12チャンネル版(木～金曜)は歌手の故・江利チエミさんを、MBS毎日放送版(月～水曜)は桂三枝(現・六代目桂文枝)さん、笑福亭仁鶴さん、故・森乃福郎さんらを曜日別のメイン司会に、MBS毎日放送の藤本永治アナウンサー(当時)を進行役に起用し、主婦向けの生活情報やゲストとのインタビューを織り込んで放送されました。

しかしMBS毎日放送は'75年3月30日のネットチェンジによる系列局整理で、MBS毎日放送はこれまでのANN(NET系)と東京12チャンネルの変則クロスネットを解消し、JNN(TBS系)にネットワークを統一した為、形式上発展解消という形で番組は終了したという。

一方、東京12チャンネルは実質的な近畿地方での系列局となった(独立県域局の)SUNサンテレビ・近畿放送(KBS京都)との3社共同制作の番組「こんにちは!奥さん2時です」を引き続き放送することに。

主な司会者は以下のとおり。(敬称略)

・江利チエミ(東京12チャンネル制作版/木～金曜/'70年10月～'72年2月)
・木暮実千代(2代目メイン司会/'72年3月～'74年3月)
・川口浩(3代目メイン司会/'74年4月～'75年3月)
・岡野忠元(江利チエミのアシスタント/'70年10月～'72年2月)
・砂川啓介(木暮実千代のアシスタント/'72年3月～降板時期不明)
・三笑亭夢楽(小暮実千代のアシスタント/登板時期不明～'74年3月)
・藤本永治(MBS毎日放送制作版/月～水曜)進行役/'70年10月～'74年3月)
・桂三枝(現・六代目桂文枝)(月曜メイン司会/'70年10月～'75年3月)
・笑福亭仁鶴(火曜メイン司会/'70年10月～'75年3月)
・森乃福郎(水曜メイン司会/'70年10月～'74年3月)
・浜村淳(水曜メイン司会/'74年4月～'75年3月)
・桂文珍(進行役/'74年4月～'75年3月)
・石川豊子(進行役/'74年4月～'75年3月)

低予算かつ経営的に非常に厳しい状況下にあった当時の東京12チャンネルにしては、かなり奮発したなという印象を受けます。

当時は今程、平日午後のワイドショー争いが激化していなかった時代ではありましたが、当時ネットワーク網を築いていなかった東京12チャンネル発の番組としては結構な大所帯に属したであろう番組だったのではないかと?

当時の裏番組は大半がドラマの再放送枠だったので、"スキ間産業"の東京12チャンネルらしい番組だったかもしれません。

故・江利チエミさん。プライベートでは非業の最期を遂げてしまいましたが・・・。/(財)長谷川町子美術館

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