写真は公式サイトから
どっちもぐるぐるするやつ。
朝のうちは晴れておりましたが、今はすっかり曇り空です。
こうなると秋は暗くなるのも早いですね。一日経つのもいつもに増してあっという間です。
今日はZEROの放映日なんで録画予約のついでにHDDを整理してました。とにかく主人が片っ端から録画してしまうんでうっかりすると容量が足りなくなるんです。映画なんて録られた日にはやばいことこの上なし、油断も隙もありません。
もっともこうして相変わらずHDDの残量とにらめっこできるのは大ちゃんが活躍されている何よりの証拠!
昨日のアメーバ占い、「毎日がパーティ」ってのは当たってます。
大ちゃんの新情報を目にするたび、私の脳内ではいつもファンファーレが響き、クラッカーが鳴り、花火が打ちあがってます。あはは、心配ご無用、人前で踊りだしたりはしてませんから。
あ、でも鼻歌くらいは歌ってるかも。
ハッピーな願いはいまのところ叶ってはいませんけどね。XOI当たりますように。
もちろん大ちゃんへの愛は私の毎日を楽しくしておりますし、ブログネタも無限にあふれ出ているのですが、ちょっとさぼるともう書ききれないほどですからうれしい悲鳴です。
日時:9月27日(水) 23:00〜
放送後には取材後記が「NEWS ZERO」公式ホームページにアップされる予定です。
※報道番組のため内容変更の可能性がありますことをご了承ください。
詳しくは下記URLをご参照ください。
ZEROの公式ツイッターとFBで告知あがりましたのでまとめて貼りますね。
ヨコハマトリエンナーレは3年に一度開かれる国際芸術祭で、以前私がブログで紹介させていただいた「北アルプス国際芸術祭」のような最近全国各地で開催されているアートフェスティバルの中でも、横浜のは参加アーティストや作品数が多く、また地域おこしという意味合いが強い地方の芸術祭とは違って、作品そのものにフォーカスできる点でかなり見ごたえがありそうですね。
ヨコハマトリエンナーレ2017 星と星座とガラパゴス
おなじみ赤レンガ倉庫でも作品を見ることが出来るんですね。
大ちゃんがご覧になってる作品
上のピンクのクマさんが
パオラ・ピヴィ 「I and I 芸術のために立ち上がらねば」
次の写真展が
「新・今日の作家展2017 キオクのかたち/キロクのかたち」
そして一番下のはしめ縄からインスピレーションを得たジョコ・アヴィアントというインドネシアのアーティストの作品です。竹で編んでるんですって。
トリエンナーレは単館で開催されるものではなく、市内各地を実際に見て歩いて感じ取るものなんで、
短い放映時間ではではなかなか全体像を紹介しきれないでしょうね。
でも現代アートって一口に言えば「考えるな、感じろ」なんで大ちゃんみたいな感性豊かな人にとってはとても刺激をもらえるいい体験になったんじゃないかと思います。
これはきっとフレンズの最中のお仕事だったのだと思いますけど、芸術の秋はこれからが本番。私もまた機会があったら身近なアートを楽しんできたいと思います。
それにしても大ちゃんにのぞき込まれてるクマちゃんがうらやましいーー!
それと知ってれば頭からすっぽりかぶり、クマの中の人になってじっと寝そべっていたかったーー!!
下から見上げるときっとこんな感じですね。
きゃああーーダメです!!!じっとなんてしてられませんーーー。
「芸術のため」じゃない理由で立ち上がってしまいそうです(笑)
これまた芸術的な氷艶の衣装展、10月8日からスカイツリーソラマチタウン5F9番地で開催されます!
待ってましたーー!
衣裳展開催決定!
衣裳展開催決定! 日テレプラスでの放送を記念して、仁木弾正直則、源九郎判官義経、女神稲生、岩長姫の衣裳4点を展示。 日程:10/8〜10/13 11:00〜19:00 場所:東京スカイツリータウンR5F 「J:COM Wonder Studio」 入場無料、写真撮影可
かのヴォーグさんの力作ですもの。細部まできっと作り込んだ衣装になってること間違いありません。
時間が許す限り、じっくりと拝見させていただくつもりで私も行くことにしました。
氷艶は制作に携わった方々すべてが並みならぬ情熱を傾け渾身の想いで作り上げた総合芸術作品だと思います。
そして撮影クルーもその想いを汲んで作品のすべてをできる限り良い形で放映しようと取り組んでくださったんですね。
NHKみなさまの声
こちらの8月号をPDFでダウンロードできます。氷艶に関しては番組視聴者から多くの反響があり、その一部の紹介と共に珍しく番組担当者からのコメントが寄せられてました。
凄い方々に凄い無理をさせるとこんな凄いものが出来上がるんだな。と染五郎さんは楽のご挨拶でおっしゃってましたが、それは出演者だけではなかったんですね。
客席の熱気が無茶を実現させようと頑張っていらした関わったすべての人たちの後押ししていたのは間違いありません。
私たちが感動するのは演技とか演出そのものももちろんありますが、そこに人の想いが詰まってるのを見て取れたとき。逆にいくら「良い」「すごい」と言われてもほんの少しでも「省エネ」や「誤魔化し」があるとそれと察して白けてしまいます。
だからこそこういう舞台はそう簡単にできるものではないですね。数年に一度でもいいからまたこういうすごい作品を創り上げていただきたいものです。
大ちゃんは髪を染めてご本人曰くちょっとチャラくなったそうですが、スタジオではどんな感じになるんでしょうね。
いつもは店長さんがアップしてくれるのに珍しくご自分で6枚も見せてくれました。しかしLOTFのキャップと、このチェックのシャツ、かなりのお気に入りなんですね。
そうそう8KでNHK杯の演技を見て以来、大ちゃんのあの滑りは何に例えたらいいのか・・・と考えておりました。
で、思いあたったのがチョコレートのテンパリングです!溶かしたチョコをマーブルの上に流して平らにするあれ。あの時のチョコのツヤとか、流れていくときの気持ちよさとか、どこまでもなめらかでとろける様な・・・
ああああーーたまりませんーーー!!!
その甘美な魔力にはひとたまりもありませんね。
というわけでTopsのビターチョコレートケーキを買ってきて、マーニーを観ながら至福の午後を過ごしておりました。香り高い洋酒がたっぷり使われた極甘だけどちょっとほろ苦さもある濃厚な大人の味。
大ちゃんのスケートにぴったり!なんて良く合うんでしょうーー。
視覚と味覚の極上のコラボレーション、めくるめく至福のひととき。
・・・・XOIまでに痩せる!という目標は今年も実現しそうにありません・・・・('◇')ゞ
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