こんばんは
みなとみらいで開催中の、ヨコハマトリエンナーレ2017「島と星座とガラパゴス」の続きです。
メイン会場の横浜美術館から会場間を運行する無料バスに乗り、横浜赤
レンガ倉庫1号館へ移動して来ました。
1階はチケット売り場とショップになっていて、展示会場は2階と3階。
宇治野 宗輝
『プライウッド新地』
これがスゴイ…
木箱の上には電化製品と無数のコード、調理器具、工作機械などが組み立てられ並べられています。
これは一体、何なんだろう…
次の瞬間、照明が落ちて暗く静かな空間になり、目を凝らし耳をすませていると…
突然、 ドゥンッ！
身体に響く音。
ポッと明かりが灯り、 ドゥンッ！
テレビの砂嵐のような音が、 ジー！
壊れたラジオ、ドライヤー、ジューサー、ワイパー、エレキギターなどが動きだし、音を発し、プログラム制御された物が連携して音楽を奏で始めます。
私たちが普段、何気なく聞いているような音のはずなのに、とても新鮮。
たわしの上のペットボトルや自転車の車輪が回転し、徐々に音楽もスピードアップ。
光と映像と音楽が連携して、インパクトのあるサウンド・スカルプチャー作品になっていました。
私の中で、かなり印象的な作品です。
キャシー・プレンダーガスト
『アトラス』
真っ黒に塗りつぶされたヨーロッパの100冊の地図がヨーロッパの地形に見立てた机の上に広げてられています。
よく見ると、都市や町村を白い点で残していて、星座のようでした。
プロジェクト
『ウォーク・イン・フクシマ』
360度のVRゴーグルが内蔵された個性的な被り物を頭から被り、それぞれの作品を見ながら、椅子に座ったまま自分で向きを変えてクルクルと回る。
異様な光景…
これもアートなのでしょうね。
なんだ、これは。
これは、なになにです。
そういうと現代人は安心する。
わけがわからない、それって大切なこと。
みんなで寄ってたかって、
「意味がある」フリをしていませんか。
最後の会場は「横浜市開港記念会館」です。
次はどんな作品が待っているのでしょうか。
つづく…
３次元に「これしかない」は無かったのです。
なので、せっかくミロスを知っても、何か他に在ると思ったのです。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された８時が来ました。
「ヘンリーのセミナー報告」
名古屋
名古屋に行って来ました
何時も主催をしてくれる、やっちゃんとひさえちゃんです。
何時もお世話になっています。
ランチは、鯛の西京焼きです。
ヘンリには珍しい焼き魚です。
とても美味しかったです。
セミナー会場は「ミロスアカデミー名古屋校」
を使わさせてもらっています。
１部と２部の間は、少し休憩しています。
一番手前に居る男性が、ブログに登場させた「岡田」さんです。
最近は、毎回来てくれるムギヤマさんです。
ミドリちゃんが、ヤマグチさんとホンダさんを連れて来てくれました。
感謝です。
今回も個性あるメンバーが揃いました。
名古屋はとても盛り上がります。
次回の名古屋セミナーも決まっています。
名古屋市西区牛島町５−５
カネヒサビル５Ｆ
０５２（５５１）３６４０
「世界の歴史には大きなトリックが在った」
昼の部
１３：３０受付１４：００〜１５：３０
夜の部
１８：３０受付１９：００〜２０：３０
２部制でなく、１部制を２回やります。
主催 伊藤久恵 ０８０（５１３３）２５８４
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「アセンションの秘密」３５２５回
「高次元は、これしかないと云う世界」
３次元で暮らしていると何が起きるのか。
毎回、毎回が選択の連続なのです。
人生を進んで行くと、道が二つに分かれているのです。
その度に、選択を強いられて、どちらかを選ばないといけないのです。
なので、毎日が迷いと後悔なのです。
そして、何かしなくてはいけない事が在っても、今日やろうか、明日やろうかで迷うのです。
人間が生きて行くと、常に二つの道が在るのです。
そして、この二つが回転運動しているのです。
どちらかに傾くと、スピンして相対が現れるのです。
３次元は、この回転が延々と続いているのです。
だから、次元上昇するしかないのです。
高次元は、対称性に成ってバランスが取れているのです。
クルクルと回る事はないのです。
なので、方向性は一つしかないのです。
「これしかない」がバランスで成り立っているのです。
なので、そのまま迷いなく進めるのです。
３次元は、成功、幸せには必ず不幸と失敗がくっ付いているのです。
こんな不安定な世界なのです。
だから、そこにジャッジが入るのですが、どうしても人間はプラスと思える方向に進んだのです。
例えば、儲かる儲からないでジャッジして、「欲」の方向に行ったのです。
では、その欲を追い求めたらどうなるのか。
常に「不満」の世界が付きまとうのです。
「欲しい」「欲しい」は「無い」「無い」と云う事なのです。
全部在るのです。
自分の中に、元々持っているのです。
つまり、在るものが在るのです。
こう成りたい、あんな人に成りたいと外に求めたら、何にも成れないのです。
内に向くしかないのです。
内側は、バランスが取れて完璧なのです。
だから、思った事が起きるのです。
つまり、外側のジャッジが無くなれば、思い通りの人生を歩めるのです。
高次元で生きるって、こんなに凄い事なのです。
しかも、貴方は既にそこで生きれてるのです。
へンリーの携帯アドレスは
ヘンリーの携帯番号は
です。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
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