レンガ?凄いね。帰っていいよ。
レンガ はじまりは、いつも。
レンガ つもりにならない!
富山湾を1時間ほど走ったところで折り返し、車を停めてあるひみ番屋街まで戻ってくる。そのまま通り過ぎ、今度は氷見市街地をポタリングする。すると、上庄川沿いにレンガ造りの含蓄のありそうな建物がある。帰って調べると、醤油工場のようだが、この前、にみられたように、かつて運河を利用して醤油を運んでいたことを容易に物語る。
商店街はまんがロードと銘打ち、所々に、「オバケのQ太郎」「怪物くん」や「忍者ハットリくん」のキャラクターが飾られている。これは漫画の作者である藤子不二雄Aこと我孫子素雄氏が、ここ氷見市の出身だからだ。石巻市のまちにも、同様に石ノ森章太郎氏のキャラクターが点々とあったが、いずれもまちにとっての恩恵は大きい。
市街地を抜けると、こつ然と腕木式信号機が立っている。これは平成3年(1991)まで実際に氷見駅の構内で使われていたもので、鉄道愛好家により、小松市の公園で保存されていたが、今春、氷見駅前を整備した際に里帰りをしたのだという。
氷見駅は、氷見線の起終点駅だけに独特の雰囲気が漂う。それは単にゆる鉄道好きのセンチメンタルなのかもしれないが、終着駅に来るといつも、みえない何かを感じてしまう。ホームに人が立っているので、列車がやって来ると確信し、しばらく待っていると、城端線にも乗り入れている「NANTO君」と思われるラッピング車両がやって来る。
駐車場まで戻ろうと自転車を漕ぎ始めると、中心部を流れる湊川沿いで、子どもたちが何かを待っている様子だ。すると17時になった途端、音楽が流れ始め橋から霧が噴出する。やがて「忍者ハットリ君」のキャラクターたちが登場し、愉快なショーを展開する。これは、大掛かりなカラクリ時計になっていて、まちの名所になっている。
ひみ番屋街まで戻り、自転車を車に積む。早速、フードコートに入って生ビールを頼む。日曜日の夕方は、もう客が来ないとわかっているのか、すでに店仕舞いしているところもあるが、本命の回転寿司屋はまだ営業している。
北の番屋「氷見前寿し」はネタがいいと評判で、昼時に来ると行列ができるほど人気だ。でも、日曜日のこの時間なら店は空いている。だから回転レーンにネタは回っていないが、大将に食べたいものを注文すればいい。日本酒をぬる燗にしてもらい酔いしれる。
続編に続く
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