木曜日のことです。
上顎奥が
チクチクするなあと。
ワイヤーかなあ？と、
人差し指で触ってみると
プスッ！
と刺さりました。
ワイヤーです。
後ろに少し飛びてます。
少し動いたのかな？
すぐに矯正歯科に電話しました。
本日金曜日、一般歯科でクリーニングの予約があり、何とかそのあとの予約。
先週水曜日にブラケットつけてから、そんなに動いたのかな？
飛び出たワイヤーは、ペンチなようなものでパチンと切ってくださり、直りました。
「どうですか？」と先生。
「ウズウズしたような感覚が２、３日ありましたが、今はそれもあまり感じないです。」と答えると、
「初めてつけた時が１番痛いと思うから、大丈夫そうだね！」とのこと。
痛みというより、ウズウズ。
食事も普通のものが食べられている。
かなりかまえていたので、ほっ。
「これぐらいなら、今後も大丈夫な気がする！」と
かなり気持ちが軽くウキウキ
が。
来月、そんなことなかったのを知るのでした・・・
本日は修正なので、無料でした。
今回とは別に口内が切れているところがあり、ワックスを頂きました。
ギシグーとどっちがいいかな
さて。
現在、こんな感じです。
先週水曜日にブラケットつけて、９日です。
さすがに変化はわかりませぬ。
わかるかな？
ゴムがないと油断してカレーを食べました
上前歯４本の
ブラケットと
ワイヤーをつないでいる
テグス状のものが染まりました
写真より実物黄色いです。
装着早々に染まりました～
そして
テグス状の結び目が、上唇の裏側で少しくすぐったいような？
モシャモシャ感があります。
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過去の記事が消滅してしまったので
記憶を頼りに再編集したブログです。
★現在作り方を特集中のネックレスはこちらです★
★半貴石アマゾナイトとビーズのフリンジネックレス★
※ネックレスの仕上がり寸法は約４４㎝です。
このネックレスを作る為に必要な
3つの基本テクニックは
こちらのまとめページよりご覧ください★
↓
ちなみに、３つの基本テクニックとは、
【1・マルカンの使い方】
【2・Ｔピンの使い方】
【3・ボールチップの使い方】
今回はボールチップとつぶし玉の使い方を
宇宙一分かりやすく解説します。
動画解説はこちらをご覧ください
↓
ボールチップとつぶし玉をちゃんと使う事ができれば
ビーズをテグスに通してネックレスやブレスレットなど
ハンドメイドで作る事ができるよになります。
逆につぶし玉とボールチップを使えないと
ビーズアクセサリーを作る事は難しいです。
ビーズには天然石やチェコビーズなど
様々な種類があります。
そして、
ビーズに穴が空いていればどんなビーズでも
テグスに通す事ができます。
ですが、つぶし玉とボールチップがちゃんと使えないと
ただビーズをテグスに通しただけでアクセサリーになりません。
そう、
つぶし玉とボールチップはビーズをアクセサリーにできる
魔法の金具の一つと言っても言い過ぎではありません。
ぜひ使い方を覚えてくださいね（＾＾
ちなみにブログで作り方を解説した下の写真の
ビーズネックレスには赤い矢印先でボールチップと
つぶし玉をを使用してチェーンとビーズをつなぎ合わせています。
上の写真のビーズネックレスの作り方は
こちらのまとめページをご覧ください。
↓
今回はつぶし玉とボールチップの使い方を
宇宙一分かりやすく解説する為に下の
写真のビーズパーツを制作します。
そして、制作に必要な材料は下の写真の
４つのパーツです。
◆ １ ビーズ7粒
◆ ２ ボールチップ2個
◆ ３ つぶし玉2個
◆ ４ テグス約20㎝
ボールチップを近くで見ると
このような形をしています。
中央に空いている穴とカプッとはさめるような
形がこのパーツの重要なポイントです。
そして、つぶし玉を近くで見て見ると
小さな穴の開いた金属なのが分かります。
それでは、ここからつぶし玉とボールチップの
分かりやすい使い方を解説します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
宇宙一分かりやすいボールチップとつぶし玉の使い方
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◆ステップ１
一つ通します。
◆ステップ２
最初につぶし玉に通した方と
そうすると下の写真のように丸い
結び目ができます。
◆ステップ３
【結び目を力いっぱい小さくする】
ステップ２で出来た結び目を
出来る限り小さくします。
◆ステップ４
【つぶし玉を平ヤットコでつまむ】
結び目を小さく出来たら平ヤットコの
先端でつぶし玉をしっかりはさみます。
◆ステップ５
【つぶし玉を平ヤットコでつぶす】
平ヤットコで力いっぱいつぶし玉を
◆ステップ６
【つぶし玉がつぶれて固定できたか確認】
最終確認をします。
ＯＫだったら次の作業へ移ります。
◆ステップ７
【ボールチップを準備する】
◆ステップ８
【つぶし玉をはさめるようにボールチップをテグスに差し込む】
まるでパックマンがつぶし玉をカプッと
食べるようなイメージでボールチップを
◆ステップ９
1㎜くらい残しておくとつぶし玉が
◆ステップ１０
【つぶし玉の部分をボールチップに挟み込む】
ピンセットなどを使用してボールチップを
つぶし玉部分にしっかり密着させます。
◆ステップ１１
【ボールチップの両端を平ヤットコでつまむ】
ボールチップでつぶし玉をはさみこむ為に
両端をしっかりと平ヤットコではさみます。
◆ステップ１２
【ボールチップでつぶし玉をはさんで閉じる】
平ヤットコでボールチップを閉じて
つぶし玉をしっかりと挟み込みます。
◆ステップ１３
◆ステップ１５
【ビーズを7つすべて通す】
◆ステップ１６
ボールチップのお尻の方から通す事で
固定できるようになります。
◆ステップ１７
◆ステップ１８
ピンセットなどを使って結び目をビーズの方へ寄せて行く】
◆ステップ１９
【結び目をビーズのギリギリのところまで寄せる】
ポイントは寄せ過ぎず離れ過ぎずです。
逆に離れすぎているとビーズとビーズの
間隔が開いてしまいます。
◆ステップ２０
【つぶし玉を平ヤットコの先端ではさむ】
◆ステップ２１
【つぶし玉を平ヤットコでしっかりつぶす】
◆ステップ２１
【つぶし玉がしっかりテグスに固定されたか確認する】
カットするとこのようになります。
◆ステップ２３
【ボールチップの両端を平ヤットコではさむ】
◆ステップ２４
【平ヤットコでボールチップをしっかり挟み込む】
★完成★
以上で宇宙一分かりやすいボールチップと
つぶし玉の使い方の解説は終了です。
お疲れ様でした（＾＾
いかがでしたか？
このようにボールチップとつぶし玉を使うと
ビーズを可愛いアクセサリーパーツにできます。
つぶし玉やボールチップやビーズなどは
ネットでまとめて買うととても安いです。
色々なお店がありますが
アマゾンには手芸専用のショップがあるので
ご紹介させていただきます。
良く使うパーツ等はまとめ買いすると
安くなるのでお得です（＾＾
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田上
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