電動の見所を集めました。

　季節は、もう秋ですね〜。もうすぐ、こんな美しい樹々が観られる季節になります。ちなみに、下の写真は、紅葉時期の「幻の塩那道路」です。昨年の秋ですね。

　そんな、これからの秋！プリウスの「天窓」を開けて走るには、最高の季節となって来ます！っつうことで、今回は「天窓から見た風景」、ムーンルーフ越しに観た景色を載せますね！ってオラ、休日ドライブでは、殆ど「天窓」開けているので、「天窓」からの風景写真、結構撮ってあるのよ(笑)

　ちなみに、プリウスの「天窓」は、運転席に座って、空を見上げるとっ！こんな感じで、結構解放感があるんです！特に、ZVW50プリウスの場合は、他車に比べ、前方設置なので、目線を上げれば「空」が見え、かなり開放感重視の設計かと思います。っていうのも、自分の頭よりも後方に設置されていて、目線を上げるだけでは「空」が見えず、多少首を振らないと「空」が見えないムーンルーフ車が多いのが現状なのです。その理由は、空気抵抗を減らすため、フロントピラーの傾斜が大きく、相対的に屋根が後ろ寄りになっているため、ムーンルーフも、合わせて後ろ寄りになってしまっているからです。確かに、プリウスもフロントピラーはかなり傾斜は大きいのですが、屋根先端からムーンルーフ先端までの厚みを極力薄くする設計で開放感を高めているんです。最近のクルマでは、珍しい設計かと思いますが、昭和末期から平成初期まで、ホンダが拘ったサンルーフの設計方法ですね。当時のホンダ車の電動ガラスサンルーフの開放感も抜群でしたからね！特に、3代目プレリュードのガラスサンルーフは、最高でした！！

　それでは、「天窓」から見る風景、スタート！まずは、春夏秋冬、春の美しい桜並木の下で！！

　夏の潮風に吹かれて・・・・・。空、曇っているけど(笑)

　秋の紅葉！この季節が一番ですね〜、屋根開けるのっ！！

　冬の雪の中も気持ち良いのよ！って、暖房かけて、屋根だけ開いている分には寒くないし、それよりも雪に覆われた樹木が美しいでっす！！

　今度は、オラの大好きな御山での屋根オープンです。福島県は羽鳥湖周辺の御山です。初秋ですね。とにかく、空気が澄んでいて、空気が美味しい、美味しい・・・・・！

　日光　金精峠のガスっている御山。これでも、季節は夏です(笑)　バリバリ8月です。でも、やっぱ寒いです(;^_^A

　会津　たかつえスキー場の白樺の下で！季節は、春。って、オラはスキーやりません、冬には行きません(笑)　温泉入りに行った時です(;^_^A

　今度は、色々な場所での天窓です！福島のスノーシェルターの下で！！　やっぱ、スキーじゃなく、温泉入りに行く途中(笑)

　宇都宮　茂原ゴミ処理場の中(笑)　かみさんからの業務命令、ゴミ捨て・・・・・・。定期的にゴミ捨て行ってます。って言うか、行かされてます・・・・・。

　東武宇都宮線の線路下。娘をガッコに送って行くトコ。雨、雪の日は、殆ど・・・・・。でも、この日は「晴れ」(;^_^A

　栃木よりも都会な「埼玉」で、トラックに囲まれて走って・・・・・。でも、トラックは、栃木と同じ？田舎の「長野」(笑)　マヂ、田舎モンのオラに、「埼玉」の道は怖かったぁ〜(;^_^A　

　高層マンションの下・・・・・。上層階では、夜景が綺麗なんだろ〜な〜！でも、「うづのみや」だからな〜、ネオン足りないかぁ？(笑)

　ガソリンスタンドで。プリウスは燃費が良いので、余り行かないけど(笑)　

　映画館の下で。娘を乗っけて来ただけで、オラは映画見ず(笑)

　車中泊で、お空に向かって、カンパ〜イ！！猪苗代の道の駅ですね。やっぱ、車中泊は、モロイね〜(笑)

　雨の日も、ガラス張りの屋根なので、明るく、開放的なのが気持ち良いです！

　っつうことで、やっぱ「天窓」は、オラにとっては必須装備であります(笑)　

　でもでもさ〜、「天窓」を嫌っている人、多いんですよね〜。オラん家でも、親父とかみさんは「天窓、大っ嫌い」ですからっ(-_-;)　親父は、やっぱ「雨漏り」や「異音」など耐久性に関するネガな部分が理由、かみさんは「空から、何が降って来るか分からない・・・・・」という恐怖が理由。まぁ、空から飛行機の部品が降ってくる時代ですから、分からなくもないんですが・・・・・。オラん家で、「天窓」肯定派は、オラと下の娘のみ。多分、下の娘は、将来クルマを買う時、屋根開きを選ぶと思います。プリウスに乗ると、かみさんの「大反対」をよそに、「屋根開けて」と言いますからね(笑)　

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