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比べるのも、おこがましいですが

年齢も、一歳違いと近くて凄いなぁー！と、勇気を貰っていた1人だったので引退はとても残念ですが

40歳であれだけの美貌、パフォーマンスを保っていたのはかなりかなーり！大変だったと思います

かつて、栄でのトップヘアサロンでリアルに10歳年下の美容師の同期と働いていてぜんぜん分からないね！と、同期やスタッフお客様、ディーラーさん等に言われていた私ですが。。。

そりゃもう、水面下で足をバタつかせて物凄く努力しておりました(恥ずかしいので、同期のみんなや年下のスタッフには言えなかったです)

毎日仕事が、終わるのが平均的に深夜0時半?1時頃(深夜ですよ！)

10歳年下の子と、同じようにして同じ外見が保てる訳はナイ！

休みも、少なくて深夜まで働きボロボロの体を労わるため(ホントに動かないんだー！)

休み前には、仕事帰りに深夜営業のマッサージに行き

少ない休みの、日には同期はゆっくりショッピングなど楽しんでましたが

私は、細胞が若返ると言われる加圧スタジオでトレーニング！(当時流行ってたんです)

センスのいい服を、着てないとお客様から信用されないしスタッフ同士でのダメ出し(ダサい人にはダサいと言う)

と、ゆうのもあったのでもちろんその後服を買いに行く。。

ぱっと見、余りにも老けて見られると美容院で働いていられないのでヘアメイクの研究も。。(まあ、これは好きな事なので )

美容院に、来てくれる高校や大学などの実際の同級生と私を比べてスタッフ達もやっぱり違う！

年齢なりだね?なんで、ふみちゃんはそんなに若いの?？と、言ってました

努力してたんですよ

その頃、まだアラサーだった私の愛読書はSTORY

こんな40代になりたいと、思えるモデルさん達が載っていて 40代になる事が怖くはなく

楽しみだなと思っていました

でも、それは努力は必要だけれどどのように努力すれば人より若く見られていつまでも可愛くいられるヘアメイクの方法を身につけたから

これが、分からなければ年齢を重ねる事が嫌でしょうがなかったと思います

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妊娠しやすい食事は下記のようなものらしいです。

もう、ラーメン二郎に行くのをやめます。

一昨日、昨日のコメントで、ラーメン二郎には「白い粉」が入っているとのことを書いてくださった方がいます。

調べてみると驚きの事実が判明。

白い粉は、中毒性のある物質で、それがあるゆえにジロリアンという人たちが大量発生してしまうみたいです。

白い粉の商品は、グルタミン酸ナトリウムで、それが大量にラーメン二郎のラーメンには入っているみたいです。

毒ですね。

妊活に悪いです。

もう、ラーメン二郎をやめます。

おかしいと思っていました。

だって、毎日毎日ラーメン二郎が食べたくて食べたくてたまらないのはおかしいです。

写真は、ラスト二郎です。

これからは、妊娠できるように化学調味料を取らないようにします。

本日は、リクエストをいただいた事柄の中で、

「どうして保育士という職を選んだのか」ということを書いていきたいと思います。

私は専業主婦でニートのような暇人なので、なにかリクエストがありましたらお答えします。

まず、私の経歴からです。

中学、高校、専門学校です。

一人っ子です。

（１８歳までは両親と共に暮らし、それ以降は結婚するまでずっと祖父母の家で暮らしていました。）

大学は通っていません。

受験は経験していません。

専門学校で保育士の資格を取りました。

実際に働いたのは、旦那さんと結婚する前の２年間と、その前の１年間の合計３年です。

ということで、ちょっと計算ができませんが２５歳から２８歳頃まで働いていました。

２５歳の頃から、今の旦那さんとお付き合いをしています。

なぜ２５歳まで働かなかったのかは、また別の機会に書きますが、その間は人生のどん底にいました。

保育士の資格を目指した理由としては、当時は「資格は人生を救う！」という思いがあり、手に職ってすごく大切だと思ったからです。

ですので、その時の自分が取得できる資格は保育士ぐらいでした。

トリマーとか、ネイリスト、美容師、他にも選択肢はあったと思いますが、興味があったのが保育士でした。

あとは、１０代ながらに

「保育士って、一流男性にモテそう」という想いもありました。

なので、保育士の資格が取れる専門学校に通いました。

１０代の頃の当時は、今ほど子供が嫌いじゃなかったです。

というよりも、全然嫌いじゃなかったです。

根っからの子供好き、という訳じゃなかったですが、子供と接することをむしろ楽しみにしていたぐらいでした。

今よりも１００倍ぐらい純粋な自分がそこにはいました。

（子供が本当に嫌いになった出来事が、専門学校を卒業してから２５歳までの間に起こります。これはまたいつか妊娠した時にでも書きます。）

保育士の職を選んだ転機や動機というものは特にありませんが、もともと歌ったりすることも好きだったし、音楽や図工も好きだったので、自分は保育士という仕事ができると思いました。

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