沼尾みゆきさん・高田正人さんご出演の、ホテルグランドパレスのランチ付コンサートに行ってきました。
まずはランチ。予約時に選べます。
前回はビュッフェにしました。いろいろなものが食べられてよかったけど、料理を取りに行く時に並んだり、会場全体が広くて落ち着かなかったり、何よりコンサートの前に食べ放題はするものではないと学んだので(笑)、今回は最上階のラウンジで、和洋三段弁当にしました。
弁当っていうから、てっきり予め用意されたものが運ばれてくるのだと思っていたら、なかなか出てこない。
しばらくして、熱々の出来立て弁当が出てきました。
ステーキは赤身だけどジューシーできっと高級品に違いない。付け合わせのタマネギまで雑妙な火の通り具合で美味。
エビフライの下には大粒のホタテフライが隠されてたし←もっと主張していい料理。
ご飯は、たぶん鯛の身をほぐして混ぜてくれてるし(鯛なんかめったに食べない庶民なので、アジの干物かと思った)。
グラタンも美味しかったし。
ビュッフェじゃなくても、満腹でした。
披露宴会場に移動して、コンサート。
こちらもワンドリンク付。ワインも選べましたが、満腹で居眠りしては困ると思い、コーヒーにしました。
オペラの曲はノーマイクで、あとはマイク使用。そんなに広くない会場なので、マイクなしでもいけそうですが。
2曲目でアクシデント?
前奏の間に高田さんが入場してくる段取りみたいだったのですが、なかなか現れず、ピアニストが挙動不審になりながら弾いてました。
ようやく扉が開いて高田さんが現れるのかと思ったら、まだ廊下の結構遠くにいらっしゃるw
そして、慌てる様子もなくゆっくり歩いていらっしゃるww
客席(円卓)を通って舞台までいくのだけど、お客さまが椅子を引かないで座っていたらしく、通路が狭くて蟹歩きでいらっしゃるwww
歌い出したら、美声で堂々としていてステキなのですが、登場時のインパクトが強すぎて笑いが込み上げてくる・・・。
この曲は、処刑される日の朝の曲らしいです。全然笑うとこじゃないのにごめんなさい。
久しぶりに沼尾さんのYou Raise Me Upが聴けて嬉しかったです。この曲、沼尾さんの声にぴったり。
カンツォーネは、特に解説がない場合は95%ぐらいは失恋の歌らしいです。明るいのはオーソレミーオぐらい。
高田さんの明るくクリアなテノールは、カンツォーネ向きだなと思いました。
あ、でもミュージカルもいけると思う!ジキルの「時が来た」はちょっと軽すぎたけど(歌詞も石丸バージョンではなかったので違和感)、「世界が終わる夜のように」はよかった。もう少し若ければクリスばっちりだと思う。沼尾さんのキムも可愛かった。沼尾さんは声が可愛らしいから、若い役の歌でもあまり違和感ない。
休憩挟んで90分くらいの短いコンサートではありましたが、久しぶりにたくさん歌声聴けたなぁと思いました。
初めは緊張してたのかなぁ。後半になるにつれて、どんどんよくなって、乗ってきた頃に終わりって感じでした。あと3曲、お願いしたい。
「私だけに」をラスト上げ?バージョンで歌い上げて、ほっとした表情の沼尾さん。
そのあとのTime to say goodbye が今日一番美しかったと感じました。
アンコールはアラジンのホールニューワールド。高田さんの声、アニメ版のアラジンの声に似てて、いい感じでした。
内容はとてもよかったんですが、客席環境はなかなか残念な感じでした。
1歳になるかならないかぐらいの小さなお子様が2名。声をあげる。テーブルを叩く。静かにさせるために与えたと思われるスナック菓子の袋がガサガサバリバリと更なる騒音を生み出す。
そもそも、そんな小さい子を連れてくるべきではないと思うのですが。アンパンマンショーじゃないんだから。お母さんだって子の相手をしながらでは、ちゃんと聴けないと思うんだけど。
まあ、子どもだから仕方ないと我慢しましたが・・・が!
子どもだけでなく、老人も静かにしていられないようで。演奏始まっても隣の人と話し続ける。
どんな経緯で集まったお客さまなのかわかりませんが、観劇のマナーなんて知らないよって人が多かったような気がします。
客席の雰囲気もコンサートの一部であるという意識がないから、家でテレビ見てる感覚でおしゃべりしちゃう。その騒音が演奏の邪魔をしてるなんて思いも及ばない。
そんな人たちに対してイライラして曲を聴き逃したらもったいないので、騒音をなるべくシャットアウトして演奏に集中するよう努力しましたが。
ほんと、自覚のない騒音メーカーの方々に遭遇したら、どう対処すればいいんでしょうね?
まぁ、客席は残念でしたけど、コンサートはとってもよかったです。
最後のお見送りもあったし。
また次回もあったら行きたいです。
お弁当のデザートはものたりなかったので、帰りにおやつを。
カボチャのチーズタルト。
エクセルシオールって、ドトール系列だって知らなかった。